2年目
ダル 12勝5敗 150回 2.89
涌井 12勝8敗 178回 3.24
田中 9勝7敗 173回 3.49
藤浪 11勝8敗 163回 3.53
山本 4勝2敗 53回 2.89
戸郷 9勝6敗 108回 2.76
一流になるなら、このあたりは越えんとね
ササローは流石に今年は2軍で1回位投げるよな
労基はそもそも投げる事が出来るのか?
山本てこのときはまだ中継ぎやろ?
この藤浪晋太郎って選手はすげーんだろうな
大谷の2年目てどうだっけ?
>>9
10勝2点台
涌井この年炭谷と10代バッテリー組んだんだっけ
5登板勝敗防御率不問
>>22
神宮やし防御率7点くらいまでなら順調感あるやろ
佐々木は何もしてないって見た気がするけど奥川もか?
>>23
ヤクルトがビビりすぎて割と過保護やで
>>23
キャンプは他と同じメニューでやってる
大谷2年目 11勝4敗 155回 2.61 179奪三振
なんj「佐々木!奥川!(キャッキャ」
宮城大弥「…」
>>29
2位も春から変わらず佐々木朗希(ロッテ)とした。佐々木は今季の公式戦登板がなく、現在がどれだけの状態にあるのかがわからない。故障との戦いが避けられない速球派投手だけに、最悪の場合、ほとんど戦力にならないままキャリアを終えるという可能性もなくはない。しかし戦力化したときの貢献の大きさを見込んで、この順位を維持している。ポテンシャルは日本プロ野球史上最高レベルにあるのは間違いない。プロ相手にどれだけの投球ができるか早く見たい投手だ。
3位は奥川恭伸(ヤクルト)。今季は故障により登板は少なかったが、わずかなその機会で十分に能力は見せた。一軍初登板となった11月10日の広島戦では打ち込まれたものの、一軍レベルでストライク先行の投球を披露。ファームでも19 2/3イニングを投げ18奪三振2四球と傑出したパフォーマンスを見せた。現時点でかなりの完成度にあり、極めて早い段階で主力化する可能性は高いだろう。ただ投手ゆえの故障リスクを鑑みると、最上位には挙げられなかった。
18位は宮城大弥(オリックス)。今季はファームで59 2/3イニング、一軍で16イニングと順調に経験を重ねた。ファームでのK%は19.9%、BB%は9.3%と、すでに二軍では主戦級の成績を残している。こちらも高卒ルーキーながら比較的早い段階での戦力化が見込める投手だ。ただ山本由伸(オリックス)、戸郷翔征(読売)の1年目ファームでの投球と比べると、差は大きい。2年目に彼らと同レベルのパフォーマンスを期待するのは酷だろう。それでもドラフト1位にふさわしいポテンシャルの高さを見せた1年目だった。
佐々木→投げてないけどポテンシャルで2位
奥川→完成度高いけど故障リスクで3位
宮城→一軍で投げたけど山本戸郷よりファームで突出してないから18位
一番キャッキャしてるのはデルタだからセーフ
成長の早い遅いがあるし
佐々木は二軍で投げれればええわ
佐々木は二軍で1イニング投げれば合格な?
川上憲伸「奥川は今年二桁勝てる」
自身のYouTubeより
佐々木はともかく奥川ってそこまでハードル高い選手でもないだろ
>>52
甲子園の実績は歴代トップやで
どっちも後半何試合か出られれば御の字ってとこやろ
>>63
佐々木は一年目あの登板数投球回やから今年一軍の試合で投げられたらそれだけで超順調や
二年目の由伸ってセットアッパーやってたっけ
>>76
中継ぎで50試合以上でしょ
絶対真似したらあかんぞ
宮城のおっさんが10勝するで
>>82
チームがね
奥川は活躍しない方が確率低い
>>97
神宮とかいう魔境がね…
吉井「明日は普通に(プールを)やる」
こういうことやんけ
>>113
なんや普通?やん
今年のヤクローテってどんなもんなん?
奥川入れる余裕あるんか?
>>102
小川高梨石川スアレススニード 開幕はこれやろな
>>116
サイスニード開幕ローテは厳しくない?
>>116
サイスニードまだ来日してないから開幕はキツイやろ
奥川は勝ち星は期待するのはかわいそうやで
まあ石山清水とかしっかりしてればいけそうやけど
奥川は今年出てくるやろ
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