
【筒香嘉智】打率.247で13本塁打、OPS.834!直近7試合6発で「ホームランマシーン」完全復活か
2026年シーズンの筒香嘉智が、ここにきて猛烈な追い上げを見せている。
8月13日時点で65試合に出場し、打率.247、13本塁打、33打点を記録。出塁率.350、長打率.484で、OPSは.834となっている。NPB公式記録でも、この数字が確認できる。
さらに注目を集めているのが、直近7試合で6本塁打という驚異的なペースだ。
一時期は打撃不振に苦しんだものの、ここにきて長打力が一気に戻ってきた。ネット上では「ホームランマシーンの帰還」といった声も上がっている。
目次
筒香嘉智の2026年成績がすごい
8月13日終了時点の筒香は、65試合で54安打、13本塁打、33打点。
打率は.247だが、長打率は.484まで上昇している。
| 項目 | 2026年成績 |
|---|---|
| 試合 | 65 |
| 打率 | .247 |
| 本塁打 | 13本 |
| 打点 | 33 |
| 出塁率 | .350 |
| 長打率 | .484 |
| OPS | .834 |
※NPB公式の打撃成績を基に整理。OPSは出塁率と長打率の合計。
特に目を引くのは本塁打数だ。
13本塁打はシーズン途中として十分に存在感のある数字である。
しかも、単純にシーズン序盤からコンスタントに打っていたわけではない。
直近の爆発力を考えると、シーズン終盤に向けてさらに本数を伸ばす可能性もある。
8月に入って打撃が急上昇
今季の筒香を語るうえで重要なのが、月ごとの波だ。
2026年は序盤から好調だったわけではない。
NPBの月別データを見ると、5月は打率.109、OPS.432と苦しい数字だった。6月も打率.224、OPS.577にとどまっている。
一方、7月になると打率.271、4本塁打、OPS.963まで上昇した。
つまり、春先から徐々に状態を上げてきた格好だ。
そして8月に入ってからは、さらに本塁打が目立つようになった。
直近7試合で6本塁打という数字だけを見ても、現在の長打力が尋常ではないことが分かる。
なぜ筒香はホームランを量産できるのか
筒香の最大の武器は、やはり長打力だ。
全盛期にはDeNAの主砲として、2016年に44本塁打、110打点を記録している。
さらに2018年には38本塁打、2019年には29本塁打を放った。NPB公式記録を見ると、2016~2019年にかけて継続的に長打を量産していたことが分かる。
現在は全盛期と比べて打率こそ高くない。
それでも一発で試合の流れを変えられる打撃は健在だ。
特にホームランが続くと、投手側もストライクゾーンで勝負しづらくなる。
その結果、四球などによる出塁にもつながる可能性がある。
OPS.834という数字は、単純な打率だけでは評価しにくい現在の筒香を表す指標と言えるだろう。
過去の筒香嘉智と比較するとどうなのか
現在の成績を見ると、全盛期の筒香とは当然ながら差がある。
2016年は打率.322、44本塁打、110打点、長打率.680を記録した。
2018年も38本塁打、89打点をマークしている。
一方、2026年は8月13日時点で13本塁打、33打点。
数字だけなら全盛期には及ばない。
しかし、現在34歳の筒香が再び本塁打を量産している点には大きな意味がある。
2024年には57試合で打率.188、7本塁打だったが、2025年には75試合で20本塁打まで復調。2026年もここまで13本塁打を記録している。
一度低迷した長距離打者が、再び本塁打を武器に存在感を取り戻しているわけだ。
ネットでは「ホームランマシーン復活」の声
今回の急上昇を受け、ネット上では筒香の長打力を評価する声が目立っている。
特に多いのが、「ホームランマシーン」という過去のイメージを思い出す反応だ。
また、シーズン後半になると調子を上げる傾向を指摘する声もある。
実際、2025年も8月に長打が集中した。
同年8月30日には1試合3本塁打を記録するなど、短期間で一気に本塁打を積み上げた。DeNA公式チャンネルでも、この試合の活躍が紹介されている。
「春から打ってくれれば」という見方が出るのも、それだけ爆発時のインパクトが大きいからだろう。
今後の注目ポイント
今後の最大の注目は、現在の長打力をどこまで維持できるかだ。
直近7試合で6本塁打というペースは非常に速い。
もちろん、このペースをそのままシーズン終了まで維持するのは簡単ではない。
それでも、13本塁打まで到達したことで、20本塁打が現実的な目標として見えてきた。
さらに打率が.250前後まで上昇すれば、OPSも一段と高くなる。
「打率はそこそこでもホームランで試合を決める」という現在のスタイルを考えると、終盤戦での一発はDeNAにとって大きな武器になりそうだ。
そして何より、筒香には実績がある。
NPB通算では8月13日時点で245本塁打、712打点を記録している。
長距離打者として積み上げてきた経験があるだけに、今後の打撃にも期待が集まる。
まとめ
筒香嘉智は2026年8月13日時点で、打率.247、13本塁打、33打点、OPS.834を記録している。
そして最大の話題が、直近7試合で6本塁打という驚異的なペースだ。
今季序盤には苦しい時期もあったが、7月以降は明らかに長打力が上向いている。NPB公式の月別成績からも、その変化を確認できる。
全盛期の44本塁打を記録した2016年と比べれば、まだ差は大きい。
それでも34歳になった筒香が、再び「ホームランで試合を変える打者」として存在感を放ち始めているのは確かだ。
果たしてこの勢いはどこまで続くのか。
今後の筒香嘉智から目が離せない。
最終更新:2026-08-14
本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
記載の情報は執筆時点の一般情報であり、最新の詳細は公式をご確認ください。
同ジャンルで別角度の記事を作成しますか?
=










