
巨人・竹丸和幸、東京ドーム5連敗なら新人初 連敗中は先制被弾も…ヤクルト戦で悪い流れを止められるか
巨人のドラフト1位ルーキー・竹丸和幸投手が、8月8日のヤクルト戦で先発する。舞台は東京ドーム。ここまで本拠地で10試合に登板し、4勝6敗という成績を残している。
開幕当初は白星が先行していた竹丸だが、5月17日のDeNA戦で5勝目を挙げて以降、東京ドームでは苦しい登板が続いている。今回も敗れると、本拠地でのシーズン5連敗となり、新人投手としては初の記録になるという。
目次
竹丸和幸の東京ドームでの成績
竹丸は今季、巨人の先発ローテーションを担う新人左腕として奮闘している。
東京ドームでは10試合に登板し、4勝6敗。特に序盤戦は好調で、勝ち星を積み重ねていた。
5月17日のDeNA戦では、東京ドームで先発して5勝目をマーク。この試合ではDeNA打線を無失点に抑え、巨人が1-0で勝利している。
しかし、その後は本拠地で白星から遠ざかる展開となった。
5連敗が懸かる今回の登板
竹丸は現在、東京ドームで4連敗中。
今回のヤクルト戦で敗れると、シーズン5連敗となる。
巨人投手が東京ドームでシーズン5連敗を記録すれば、2018年に6連敗した田口麗斗以来の記録になる。そして、新人投手としては初めてのケースになるという。
単なる1敗ではなく、ルーキーとして不名誉な記録を阻止できるかという意味でも注目度の高い登板だ。
なお、8月8日の試合では竹丸とヤクルト・高橋奎二の先発が発表されている。試合は東京ドームで午後3時開始予定となっている。
連敗中に目立つ「先制点」の問題
今回の登板で特に注目されるのが、竹丸の立ち上がりだ。
東京ドームでの連敗中、4試合はいずれも先に得点を許している。
さらに、そのうち3試合では先制本塁打を浴びている。
先発投手にとって、序盤に先制点を与えると相手に主導権を握られやすい。特に本塁打による失点は、守備や走塁で挽回する余地が少なく、一気に試合展開を難しくする。
実際、5月24日の阪神戦では5回に本塁打を含む失点を許し、竹丸が敗戦投手となった。
また、6月19日の中日戦でも序盤に失点。中日に3-2で敗れ、竹丸に敗戦がついた。
「先制点をどう防ぐか」は、今回の登板でも大きなポイントになりそうだ。
ヤクルト戦で注目したいポイント
今回の竹丸を見るうえで、注目したいのは主に3点だ。
立ち上がりを安定させられるか
過去の東京ドームでの連敗では、先制点を許す試合が続いている。
そのため、初回から相手打線を抑え、試合の主導権を巨人側に引き寄せられるかが重要になる。
本塁打を防げるか
連敗中の4試合では、3試合で先制本塁打を浴びている。
ヤクルト打線に長打を許さず、走者をためない投球が求められる。
東京ドームで勝利を取り戻せるか
竹丸は5月17日のDeNA戦を最後に、東京ドームで勝利から遠ざかっている。
新人ながら先発ローテーションを担っているだけに、ここで悪い流れを断ち切れば、今後に向けても大きな意味を持つ。
一方で敗戦となれば、東京ドーム5連敗という新人初の記録が残る。
まとめ
巨人・竹丸和幸にとって、8月8日のヤクルト戦は重要な登板となる。
東京ドームでは現在4連敗中で、今回敗れるとシーズン5連敗。新人投手としては初めてとなる記録に到達する。
さらに、連敗中の4試合ではすべて先制点を許し、そのうち3試合では先制本塁打を浴びている。
逆に言えば、序盤を無失点で乗り切り、先に巨人が得点できれば、これまでとは違った展開になる可能性もある。
ルーキー竹丸が本拠地で再び白星をつかみ、不名誉な記録を阻止できるのか。
8月8日のヤクルト戦は、その意味でも注目の一戦となりそうだ。
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最終更新:2026-08-08
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