
田尾安志氏、阪神・藤川監督のバント采配を批判「打率リーグ2位の中野に送らせるのは相手を楽にするだけ」 ファンも賛否
1点を追う終盤の送りバントを巡り、阪神・藤川球児監督の采配にOBの田尾安志氏が苦言を呈した。
田尾氏は「攻撃が1点に固執しすぎ」「打率リーグ2位の中野拓夢にバントをさせるのは、相手にアウトを1つ与えて楽にさせるだけ」と指摘。好打者を強攻策ではなく送りバントに回したことへ疑問を投げかけた。
試合では7回に大山悠輔の出塁後、高寺望夢が送りバント。さらに8回も近本光司の安打後、中野拓夢が送りバントを決めたものの、阪神は最後まで得点できず完封負けを喫した。
ネットの反応
- 「リーグ2位の打率の打者にバントはもったいない」
- 「1点ビハインドでアウトを献上する意味が分からない」
- 「クリーンアップにつながる打順なら打たせるべきだった」
- 「7回の高寺の場面もかなり消極的だった」
- 「相手投手が制球を乱していたのに助けてしまった印象」
- 「ゲッツーを恐れすぎでは?」
- 「この前のエンドラン失敗が影響しているのかもしれない」
- 「結果論ではあるけど、攻める姿勢は見たかった」
- 「田尾も監督時代はバントしていたという指摘もある」
- 「阪神の戦力ならもっと積極的に点を取りにいくべき」
この采配は妥当だったのか
近年のプロ野球では、セイバーメトリクス(統計分析)の考え方から、アウトを1つ使って走者を進める送りバントは得点期待値を下げるケースが多いとされる。
特に、
- ビハインドの終盤
- 無死一塁
- 打力の高い打者
- 後続にも好打者が控えている
という条件では、送りバントに否定的な意見が出やすい。
一方で、確実に同点機を作る狙いや、投手へのプレッシャー、ダブルプレー回避などを重視する考え方もあり、現場では依然として送りバントが選択される場面は少なくない。
今回も、結果が完封負けだったことから采配への批判が強まっているが、「ゲッツーになっていたら逆の批判が出ていた」という意見もあり、ファンの間でも評価は分かれている。
ネットの反応まとめ
今回の議論では、
- 「好打者には打たせるべき」
- 「ビハインドでバントは消極的すぎる」
という声が目立つ一方で、
- 「結果論」
- 「監督は失敗時のリスクも考えている」
と擁護する意見も見られた。
送りバントを巡る議論はプロ野球では長年続いており、藤川監督の采配も今後しばらく賛否の対象となりそうだ。
※本記事は投稿内容や報道をもとに構成しています。選手・監督・関係者への誹謗中傷を目的とするものではありません。
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最終更新:2026-08-05
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