
【2026年セ・リーグ】得失点差を見ると阪神が圧倒的?順位とのギャップが話題に
最終更新:2026-07-12
導入
2026年7月11日時点のセ・リーグ得失点差が話題となっている。
特に注目を集めているのは、阪神が**+52**とリーグトップの得失点差を記録している一方で、順位では他球団と大きく引き離せていない点だ。一方、中日は得失点差が-8と比較的健闘しているにもかかわらず下位に低迷しており、「得失点差と順位は必ずしも一致しない」との声も上がっている。
目次
得失点差一覧
ピタゴラス勝率とは?
阪神はなぜ独走できていないのか
巨人・ヤクルトはなぜ上位争いができるのか
中日の数字が示すもの
まとめ
得失点差一覧
2026年7月11日時点の得失点差は以下の通り。
| 球団 | 得失点差 |
|---|---|
| 阪神 | +52 |
| 巨人 | -15 |
| ヤクルト | -27 |
| DeNA | -15 |
| 広島 | -45 |
| 中日 | -8 |
阪神だけが大きくプラスを記録しており、2位以下との差が目立つ結果となっている。
ピタゴラス勝率とは?
得失点から本来どの程度勝てるかを推定する指標が「ピタゴラス勝率」である。
今回の数値では、
阪神:.586
巨人:.473
ヤクルト:.454
DeNA:.478
広島:.417
中日:.487
となっている。
阪神は他球団を大きく上回っており、得失点だけを見ると首位を独走していても不思議ではない数字だ。
阪神はなぜ独走できていないのか
ファンの間では、阪神の敗戦パターンに注目する意見が多い。
特に、
1点差負けが多い
接戦を落とす試合が目立つ
大勝する試合では大量得点を挙げる
という傾向があると指摘されている。
得失点差は大勝すれば大きく伸びる一方、勝敗は1点差でも10点差でも1敗である。そのため、得失点差が優秀でも貯金が思ったほど増えないケースは珍しくない。
巨人・ヤクルトはなぜ上位争いができるのか
反対に、巨人やヤクルトは得失点差がマイナスでありながら阪神に食らいついている。
考えられる要因としては、
接戦を多く勝っている
大敗を喫しても翌日に切り替えられている
勝つ試合では効率良く得点している
などが挙げられる。
シーズンは140試合以上に及ぶため、勝ち方や負け方によって得失点差と順位がズレることは珍しくない。
中日の数字が示すもの
中日は得失点差が-8とリーグでも悪くない水準である。
しかし順位では苦戦しており、「得失点差だけ見ればもっと勝ててもおかしくない」という見方もある。
一方で、接戦での勝率や終盤の失点、打線の得点効率など、得失点差だけでは見えない要素も順位には大きく影響する。
まとめ
今回の得失点差を見ると、阪神が内容面ではリーグトップクラスであることが分かる。
しかし、野球は得失点差だけで順位が決まるスポーツではない。
接戦をものにできるか
大敗を引きずらないか
終盤の勝負強さ
といった要素がシーズン順位を左右する。
今後、阪神の得失点差がそのまま勝率へ収束していくのか、それとも現在の順位争いが続くのかは、後半戦の大きな見どころとなりそうだ。
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最終更新:2026-07-12
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