佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。愛称は令和の怪物。 日本プロ野球記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成且つ21世紀生まれにして、21世紀並びに令 59キロバイト (8,285 語) - 2022年5月21日 (土) 02:54 |
5/28(土) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a38dd45499bb9e512e7760864e7544236a177e8
プロ野球で快投を続ける千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希(ろうき)投手(20)。岩手・大船渡高時代の監督としてその成長を支えながら、長く取材に応じてこなかった国保陽平・現野球部長(35)が読売新聞の取材に応じ、プロ3年目で才能を開花させた教え子にエールを送った。
佐々木投手は27日の阪神タイガース戦で6回無失点と好投し、今季は5勝0敗。4月10日のオリックス・バファローズ戦で完全試合を史上最年少で達成した際には、高3当時、故障リスクを考えて県大会決勝で投げさせなかった国保さんの判断が改めて脚光を浴びた。当時はチームが敗れて批判にさらされた。準決勝からの連投や、過度な運動で損傷する可能性がある骨の状態を踏まえた判断は、今や「英断」との認識が広がる。
しかし、国保さんは「壊さないで次のステージへ、との思いだけだった。『あの時投げなかったから』と言うつもりはありません」と冷静に受け止めている。高校入学後から佐々木投手の探究心と芯の強さに感心しており、成長は本人の努力とみる。「何でそうなるのか、と考えるのが好きだった。また、決してへこたれない。踏ん張りどころで2、3段階、頑張れる」と驚かされたという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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準決勝でアホみたいに投げさせてなかったっけ?
>>2
だから決勝は登板回避した。この監督の自業自得
>>3
いや、だから英断って言われても??としかならんのよ
投げてればもしかしたら甲子園
他の生徒はどんな感情だったんだろ
>>4
佐々木がいないと自分たちは勝つこともできない糞弱いチームって思っただろうな
>>4
佐々木様のおかげで決勝までくることができました、ありがとうございます
決勝で完投させるようにもう少し上手く出来なかったのかと思うわ
タラレバだけど決勝投げて勝ち、甲子園でも大活躍し、プロで甲子園での経験が生きて松坂みたいに1年目から活躍してたかも知れない
>>8
その代償に一年目から大怪我する可能性もあるけどね
は?なんで美談?
決勝までアホみたいに投げさせてたやん
194球投げさした試合もあったし、決勝で、打者としてすら出るのは無理だったのかなど、疑問な采配もなくは無いからなあ。
12回194球投げさせといて何言うとんねんw
マー君もハンカチもあの投げ合いから
見事にプロで活躍したもんな
ハンカチも投げ過ぎなきゃプロの3番手4番手ピッチャーとしてやってたろ
まあハンカチ壊したのは早稲田大だけどさ
これが普通なんだけどな投手一人頼みとか有り得ないのよ
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