西武ホールディングス > 西武鉄道 > 埼玉西武ライオンズ 埼玉西武ライオンズ(さいたませいぶライオンズ、英語: Saitama Seibu Lions)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 埼玉県をフランチャイズとし、同県所沢市にあるベルーナドームを本拠地、同さいたま市大宮 211キロバイト (31,919 語) - 2022年5月15日 (日) 08:57 |
5/17(火) 6:15配信
東スポWeb
西武のエース・高橋光成は4連勝中だ(東スポWeb)
春の珍事か、それとも…。近年は投壊に泣かされ続けてきた西武のチーム防御率が激変している。15日現在、2・42と楽天を0・09ポイント抑えてリーグ首位、トップがヤクルトの2・90というセ・リーグを含め12球団のトップに立っている。
昨年までチーム防御率は4年連続でリーグワースト。まさに劇的な改善だ。4連勝中のエース・高橋光成が登板8試合中、4試合でハイ・クオリティー・スタート(HQS=7回以上を自責点2以内)の防御率1・67の安定感を見せ、ドラフト1位・隅田は1勝4敗ながら防御率は2・70、2位・佐藤も2勝3敗と黒星先行ながら防御率3・90と経験を積みながら試合を作っている。
そして今井の出遅れをエンス(2勝2敗、防御率2・59)、スミス(1勝、防御率1・08)の新外国人投手がカバー。ここ4年間、4・07~4・87のレンジにあった先発陣の防御率は現時点で2・97と未知の数字をたたき出している。豊田投手コーチが就任した2020年以降、高位安定が続いているブルペン陣とようやくバランスが取れ、チーム防御率は西武らしからぬ数字が踊っている。
2018年オフにエース・菊池雄星(現ブルージェイズ)がメジャー流出して以降、ドラフト補強を含めて「投手王国再建」を標ぼうしてきた渡辺GMにとっては、念願成就に片手をかけた感があるのかもしれない。
もちろん関係者が「去年だって春先の投手成績はよかった。油断禁物。問題は夏場以降」と警鐘を鳴らすように重要なのは今ではなく、シーズンをどう終わらせるかだ。西武投手陣の数字からも目が離せない。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9bf514d3a84782b0c9f84e6689ec6c42d37c790
森がいないからなんて理由だったら笑う。
春の椿事
四球連発&急に崩れて大量失点する今井がいないのが大きい
打線が山川以外湿ってるし
トレードオフだろ
森とか大人しくDHとかで良くね?
したら怪我もしないだろうし
先発で安定してるのはコウナだけ
今井もなぜか期待されてるがノーコン病で投げてみなきゃ分からん
松本は決め球がなくビミョー
新人二人は援護なしエラーありで可哀想だが
俺達はどこへ消えた
>>17
大沼、小野寺、藤田太陽、長田、星野と
森脇、水上、平井、平良、増田
比べたら雲泥の差
せんぱつの約半分が新戦力なんだから
森森いうのはおかしい
西武は中継ぎだろ
な割にはチーム弱いね
>>22
エラーが多い
内海効果が出てきたな
今年から兼任コーチだからその効果も加速する
いつの間にか今3位なんだな西武
投手陣の整備ってコーチの力量がかなり関わってくるイメージあるわ
2位、1位、1位、3位、6位
最近てか辻西武の5年間
まあ去年が以上だったのよ
弱いチームではない
森のせいとか馬鹿が早漏すぎるわ
復帰して率が悪化したら言いなさいよ
今井、ニール、渡邊、與座、浜屋、ダーモディ、平井
↓
隅田、佐藤、エンス他
先発陣が様変わりしてるだけでも大きいわ
シーズンが始まる前に渡辺GMが
「投手王国を作る」と言ってたを受けて
各解説者が「本当に投手王国になると思う」と
確信を持ってて話してて
ホントかよと疑ってたけど、実現しそうだな
でもノーヒットノーラン食らうくらい貧打だから
首位と7ゲームも差がある
>>32
現状で楽天が唯一勝ち越して無いのは西武だけやぞ
工藤、渡辺久、渡辺智、郭泰源、石井丈、潮崎
投手王国といえばこの時代
打線も守備も凄いけど、投手力も圧巻だった
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