斎藤 佑樹(さいとう ゆうき、1988年6月6日 - )は、群馬県太田市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 早稲田実業学校高等部3年時にエースとして夏の甲子園に出場し決勝再試合の末、田中将大擁する駒大苫小牧を下して優勝した。この大会で斎藤が青色のハンカチで顔の汗をぬぐうことにも注目が集まって「 71キロバイト (10,605 語) - 2022年5月9日 (月) 21:26 |
斎藤佑樹 講演会150万円ギャラ高騰と始球式トラブル
ハンカチ王子が王様ぶりを発揮している。昨年、現役生活に終止符を打った斎藤佑樹氏(33)は、目下
、順風満帆なセカンドキャリアを構築中だが、舞台裏では強気のギャラ設定と独善的な言動で、大ヒンシュク
を買っていたのだ。
「あの講演内容で150万円のギャラは高すぎる。選手や監督で実績を残した落合博満氏でも、今は100万円も
しませんからね」
呆れ顔で話すのは、さるイベント会社のスタッフである。斎藤氏は引退後に、自らの名前を冠した個人事務所
「株式会社斎藤佑樹」を設立。
代表取締役として第二の人生をスタートさせた。事業の大きな柱のひとつが、
企業向けの講演会活動だ。前出のスタッフがため息混じりに続ける。
「現役の末期の時点で取り決めたギャラは50万円程度で、なじみのある企業に声をかけて4件の講演会を受注し
ました。それが、引退して間もない12月中旬に、『すでに受けている仕事はやりますが、
今後は150万以下の
講演会の仕事はやらない』と言い出したんです。なんでも、この時点でCM、テレビ、YouTubeなどの出演オファー
が600件以上舞い込んでおり、『身一つで仕事を選ばなきゃならないから』と説明されました」
https://www.asagei.com/excerpt/211808
こんなやつに600件もあんのかよ
依頼殺到してるなら上げて当たり前じゃん
野球より儲かるやろ
まあそらそんだけ仕事来てたら選別するやろ何があかんの
需要があるんやから高くなるやん
あの程度と思うなら頼まなくていい
会社設立って言うてるけど
登記見たらプロ入り前に設立した資産管理系っぽい会社の商号を変えてるだけなんだよな
あいつに聞いてためになる話なんかないやん
怪我でちゅらかったよ~みたいな話しかないやろ
まあメルカリでもとんでもないぼったくり価格でSOLDになってる品もたくさんあるからな
なんといわれようが売れてるうちはそれでええんちゃうの
需要と供給すら理解できないバカに記事書かせるなよ
>>1
これは斎藤悪くないやろ実際仕事がたくさん来るならギャラ上げるなんて当然やんけ
ギャラが高くて嫌なら呼ばんかったらええだけやん
呼びたくなければ呼ばなければええ
値段を決めるのに外野があれこれ言う話ではない
いうてこれぐらいのギャラが妥当ちゃうか
これから下がっていく一方やろし
安い金でされるよりマシやろ。賢い選択やん
そら仕事が600件も舞い込んで来たら金額あげて安い仕事振り落とさないと体持たないやん
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