
捕手(ほしゅ)または、キャッチャー(英語: catcher)とは、野球やソフトボールにおいて投手の投球を受ける役割の選手である。守備番号は2。英略字はC(catcherから)。常にスターティングメンバー入りする捕手は特に正捕手(せいほしゅ)と呼ばれる。正捕手以外は全員「控え捕手」。 78キロバイト (12,054 語) - 2022年5月1日 (日) 05:55 |
ある
例えばストレート打率5割
カーブ打率1割なのに
ストレートばかり投げさせるやつとか
>>2
でもそれで抑えたら打者の裏をかいたとか言われるで
リードって配球だけの話ではないし
良い投手と組んだらリードの良い捕手や
上手いはないけど下手はある
プロの捕手は配球うまくて当たり前
あとは人間性
リード通りに投げれる投手なら何やらせても問題ないから評価しにくいわ
ワイならひたすらストレート投げさせるわ
打てれば優勝できるみたいなポジションやからないやろ
リードなんて結果論やろ
理想のキャッチーは打てる優秀な壁や
あるけど結果への影響は極小
当たり外れの正答率だけじゃピッチャーをコントロールできんからなあ
本当に語られるべきは投手が捕手の構えたとこに投げれるか投げれないかよな
苦手なコースとか最低限の知識はないと駄目
後バッターの仕草で狙ってる球を察知する能力
吉田にカーブ2球続けたやつとか打たれてたらボロクソ言われてそう
打たれなかったからええんやけど
まあファンや解説者は1試合とか最悪1打席の結果でああだこうだ言うからな
正捕手はシーズンの勝負所で手詰まりにならないために前半とかはあえて分が悪い選択肢使ってることもあるらしいし
試合見てる側からしたら打たれるか抑えるかの二択で結果論しかないけど現場には過程があるからな
結局配球とかより打者の反応見て何狙ってるか読むのが1番大事なんちゃうか
抑えたらピッチャーすごいで打たれたらリードがゴミって叩かれて大変よな
そもそも上手い下手の基準がない時点でね
wRC+やOPSどころか打率打点すらない状況で打撃を評価するようなもんや
リード評価のアホさが判るやろ
構えたところに投げられなかったら意味ないしな
投手が褒める捕手がいいリード
ヤクルトの中村悠平は糞
>>35
散々言われてたのに去年掌返して褒められてたけどなんなん?
>>37
優勝したからな勝てるリードは神や
中村悠平は神だった
リード厨は試合にいっぱい出てる捕手にクソっていうてるだけやからな
目先の1アウト取るだけなら結果論ぐらいのブレしか出ないかもしれんが少なくとも1試合1シーズンレベルでやるもんやろ
結果的に打たれたけどリードとしては正しい
結果的に抑えたけどリードとしては誤り
こういうケースあると思うんだけど抑えた時は褒められて打たれたときはボロクソ言うよな
上手い下手の判断が難しいわ
その打席で打たれたとしても
撒き餌ってパターンもあるわけやし
あるだろうけどいくらでも他からも変えられるし絶対ではない
こないだ誰かが外のカット一辺倒で案の定打たれてるやつ見たから上手い下手はある
ないと思う
本当にあるならベンチが全部指示出せばいいからな
リード専門コーチ呼んでくればいいし
配球に関して言えばその場の考えだけじゃなくて投手との打ち合わせもあるからな
大きく見てリードに入るのかもしれんが
最善と最悪はあるけど正解と不正解はない