小久保 裕紀(こくぼ ひろき、1971年10月8日 - )は、和歌山県和歌山市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・野球指導者、野球解説者・評論家。 現役時代は福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークス、読売ジャイアンツに所属し、両球団で主将を務めた。2005年から2009年まで、社団法人日 79キロバイト (10,415 語) - 2022年2月20日 (日) 11:45 |
2/28(月) 6:15配信
東スポWeb
今季からファームを預かるソフトバンク・小久保二軍監督(東スポWeb)
根が深い問題かもしれない。育成の最前線に立つソフトバンク・小久保裕紀二軍監督(50)が27日に「一番にやろうとコーチ陣、フロントと話していたのは『ウオーミングアップをちゃんとしよう』ってこと」と今キャンプを振り返り、成功するために不可欠な凡事徹底で育成の基礎固めを図ったと明かした。
意図はこうだ。「(集合に)フライングしてダラダラと出て行ったり、(目印に)コーンが置いているのに構わず一歩二歩手前で緩めたり『微差は大差』という話を選手にはした。小さなことの積み重ねが大差につながる。正確に最後までやり切る。決められたことをきっちりできない人間が成功するはずがない」
昨季の一軍ヘッドコーチから転身。担う役割は「全く違う。仕組みづくり」。育成の土壌を整備する上で看過できないことには容赦なくカミナリを落とす。「自分の飲んだペットボトルをそのままにして帰るとか。この前も見に行ったら5、6本残っていた。これってホークスだけじゃなく今の世代の子たちじゃないですかね。他の二軍監督同士で連絡を取り合ったら他球団もそれが課題らしいです。だから飲んだペットボトルくらい自分で捨てましょうよ、と。それもやっています」
選手の多くは、各地の野球名門校出身だ。高校でも大学でも、飲みかけのペットボトルを放置して許される環境だったとは考えにくい。それがなぜ、プロになったらできなくなるのか…。
ただ、キャンプ終盤にはランニングメニューを終えた若手選手が「ペットボトルを忘れて…」とグラウンドに猛ダッシュで引き返す姿があった。小さな変化は生まれ始めている。
常勝を誇ったソフトバンクは昨季4位に低迷。世代交代は急務となっている。土を耕し、種をまき、水をやる――現役時代に〝強い選手〟の象徴だった男は「できなかったら、できるまで言い続ける」と根気強く向き合っていく。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/24be4c3cd3e8094fc73346ae9c8b88b70ae6443b
言われないとやらない
言われればやる
扱いやすいといえば扱いやすいけどそれでいいのか
工藤の次は小久保かと思ってた
親の躾だろ
こんなことまで指導しないと出来ないやらないってプロというか社会人としてダメじゃん
指導して変わるならいいじゃん
先月までランドセル背負ってた中1に春指導してる内容ならわかるけど、こんな事言われてるのがプロとは情けないね
上じゃイマイチだったけど、2軍で糞ガキ矯正ならいいかも小久保
1軍の監督誰も知らない説
自分で出したごみぐらい自分で捨てろよ
ごみは ごみばこに
捨てるんじゃなくリサイクルへ
リトルリーグで注意する内容だな
小久保もこんな下らないこと言いたくはないだろうに
正論だわ
人間教育として大事
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