
バリー・ラマー・ボンズ(Barry Lamar Bonds, 1964年7月24日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド出身の元プロ野球選手(外野手)・コーチ。左投左打。 MLB歴代1位記録となる通算762本塁打、シーズン73本塁打、長打率.863、出塁率.609、OPS1 99キロバイト (13,418 語) - 2022年1月10日 (月) 19:56 |
投票率75%で殿堂入り 10年目で資格終了
2021年度投票
カート・シリング 71.1% 9年目 (辞退の意向)
バリー・ボンズ 61.8% 9年目
ロジャー・クレメンス 61.6% 9年目
ゲイリー・シェフィールド 40.6% 7年目
ジェフ・ケント 32.4% 8年目
サミー・ソーサ 17.0% 9年目
2022年 主な殿堂入り候補初年度
アレックス・ロドリゲス
デビッド・オルティス
マーク・タシエラ
ジミー・ロリンズ
ライアン・ハワード
rWAR
(出典 i.imgur.com)
f打者
(出典 i.imgur.com)
f投手
(出典 i.imgur.com)
歴代投票率95%超え
(出典 i.imgur.com)
>>2
っぱサイ・ヤングって神だわ
1月25日発表
イチローは?再来年か?
サミー・ソーサだけ低過ぎやろ無意味なコルクと薬やっただけなのに
>>5
ソーサは薬なかったとしても殿堂厳しい風潮なんよな
次はAロッドが10年晒されるんか
ボンズもクレメンスも薬やんな?A.ロッドも入らないんやないか?
ロリンズ、ハワードはフィリーズが強かったときやな
ボンズとか薬なしなら3流選手だからな
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc7b530f546c09474f2c7a178e823f0dfdb4127
そんなボンズの成績について「PEDの力がどれだけ影響したのか?」と大胆に切り込んだ『ESPN』は、野球統計学の権威であるダン・シンボルスキー氏にPEDを使用しなかった場合の成績に対する調査を依頼。同氏が生み出した加齢によるパフォーマンスの低下傾向から生涯成績を予測する「ZiPSプロジェクションシステム」で調べた結果、驚異の73本塁打を放った2001年は、23本塁打に。また、通算本塁打数もMLB歴代1位の762本から551本に落ち、通算のWARも、これまでは歴代2位の164.4だったが、スタン・ミュージアルと並ぶ歴代9位の128.7に下落した。
>>11
十分やばいという
>>11
バケモンなんだよなあ
それでも60%はあるんやな
人間性すら加味されるからこの%は凄いだろ
野球面以外のボンズはうんちやし
クレメンスは入るやろ
ボンズはドーピングがあかんで
>>16
クレメンスがお薬じゃないという風潮
人間性まで加味って江川の沢村賞か
投手WARにマダックス入るんやな。ノーアンライアンはもう少し下かね?
ボンズもクレメンスも入れなくてええわ
オクッスリ世代は当時は業界全体が
“そうやった”ことを認めて赦してやってほしいわ
はやくイッチの一発殿堂入りが見たい
薬なしボンズでも余裕で殿堂入りレベル
今回(2022年度)のアメリカ野球殿堂入り投票はバリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス、カート・シリング、サミー・ソーサの4人がラストイヤーを迎えるため、「ステロイド時代の総決算」という意味を持つ投票として大きな注目を集めている。記者投票は年内いっぱいで締め切られるが、すでに投票を終えて投票先を公開している記者もおり、現時点で匿名3人を含む記者53人分の投票先が判明。有資格初年度のデービッド・オルティスが記者45人から票を獲得し、得票率84.9%でトップに立っている。
殿堂入りには得票率75%以上が必要だが、現時点で75%以上の得票率を記録しているのはオルティス(84.9%)、ボンズ(77.4%)、クレメンス(77.4%)の3人。5度目の挑戦となるスコット・ローレンが73.6%で当選ラインに肉薄している一方、前回、前々回と2回連続で得票率70%以上を記録したシリングは69.8%にとどまっている。トッド・ヘルトン(56.6%)、ビリー・ワグナー(52.8%)、アンドリュー・ジョーンズ(50.9%)も過半数の支持を集めているが、有資格初年度のアレックス・ロドリゲスは49.1%と支持が伸びず、前々回に52.6%を記録したオマー・ビスケルはDV問題やセクハラ問題の影響で11.3%と大幅に支持を失っている。
レッドソックスの主砲として活躍したオルティスは、通算2408試合に出場して2472安打、632二塁打、541本塁打、1768打点、OPS.931、オールスター・ゲーム選出10回、シルバースラッガー賞7回、本塁打王1回、打点王3回と実績は文句なし。「バンビーノの呪い」に苦しんでいたレッドソックスを呪いから解放し、2004年、2007年、2013年と3度のワールドシリーズ制覇に導いた点も高く評価されている。2004年のリーグ優勝決定シリーズと2013年のワールドシリーズでMVPに選出されるなど、ポストシーズン通算85試合で17本塁打、61打点、OPS.947の好成績を残している。
ただし、ほぼDH専任でキャリアを過ごしたため、データサイト「ベースボール・リファレンス」が算出する通算WARは55.3に過ぎない。「史上最高のDH」として最優秀指名打者賞にも名前を残すエドガー・マルティネスはオルティスを上回る68.4を記録したにもかかわらず、殿堂入りに10年を要したため、「オルティスが有資格初年度で殿堂入りするのは過大評価ではないか」との声があるのも事実だ。
また、2003年にステロイド使用が報じられたことがあるものの、その陽性者リスト自体の信用性が低く、メジャーリーグ機構でさえ「あの報告書に基づいてオルティスをステロイド使用者と見なすべきではない」との声明を出しており、ステロイド問題はオルティスの得票率にほとんど影響を与えないと考えられている。
ほぼDH専任だったためWARは低いものの、記録にも記憶にも残る活躍を見せ、「ボストンの英雄」となったオルティス。このまま75%以上の得票率を維持し、有資格初年度でクーパーズタウンに迎えられることになるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3167d6790a66829d947cc1e2aff60145fe3e7642
>>29
WAR55.3ってイチローと同じくらいか?
イチローでどんぐらいいくんやろうな
90後半は確実だろうけど
>>31
絶対投票しない記者が少なくとも2人いるって言われてるけど90後半は確実やろうな
ボンズはクスリ無くてもすげー選手だったからこそみんな落胆しとるんやろ
10年晒したしもうええんちゃうってことでボンズ入るのか
暗黒の時代終わらせる象徴として殿堂入りさせないのかどっちが濃厚なん
=