戸柱 恭孝(とばしら やすたか、1990年4月11日 - )は、鹿児島県肝属郡内之浦町(現在の肝付町)出身のプロ野球選手(捕手)。横浜DeNAベイスターズ所属。 愛称は「ハマの金剛力士像」、「ハマのスッパマン」、「トバ」、「最後の大洋戦士」。 鹿屋中央高等学校から駒澤大学へ進学。高校時代までは内野 22キロバイト (2,841 語) - 2021年11月23日 (火) 23:31 |
ヤクルトが強かった要因はサンタナ、オスナの両外国人と塩見にあると思います。この3人が機能していたので、打線は非常に脅威でした」
こう語るは戸柱恭孝捕手(31)だ。社会人のNTT西日本から入団して6年間の経験から、外国人選手の特徴として「1年目はもろさが出る人が多いんです」という。
球種やコースなど「(投手に)ここに投げさせておけば〝大けが〟しない」というコースが存在するが、ヤクルトの助っ人コンビは違った。
「シーズン序盤は日本の野球に慣れていなかったけど、中盤以降は適応してきた。(外国人は)同じ打ち取り方でいけることが多いけど、この2人は、その球を狙ってくることもある。打席によって狙い球が変わっている。それでいて外国人ならではのパワーもありますからね」
リードオフマンとしてチームを引っ張った塩見について戸柱は「長打がありますし、右方向に打てるし、時にはパチンと引っ張り、足も速い」と解説。そして「名前もヤスタカ(塩見は泰隆)で同じですからね」と笑った。対戦カード別で塩見の対DeNAの3本塁打、16打点、5盗塁はセ・リーグではいずれも最多だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46890e83ae611677c5b18a7e2697a5601828bf7c
はぇ~わかりやすい
よし、分かってるなら対策は万全やな!
というかオスナもサンタナもコーチの言う事をよく聞くよな
そこがいいところ
>>5
本人達の性格もあるけど、通訳介せずにやり取りできるのが大きい
まあそうやけど
解説しとる場合か
塩見には打たれまくったしな
なるほどなるほど
「去年、ヤクルトは最下位で、投手陣もそこまではよくはなかった。なんでよくなったのか、何が変わったのか、ムーチョ(中村)に聞いてみようかな。同い年なんですよ。勉強になると思います。打線が機能するようになって、いつでも得点できる。先制できる、逆転できるという余裕かな」
戸柱って自分がチームの弱点であることを理解してないんやなそりゃ成績もゴミになるわ
戸柱と中村が同い年ってとこにちょっと驚く
>>13
ワイもそこにびっくりした
ヤクルトなんかもとから0か100かのチームやしな
来年また最下位でも驚かん
嶺井戸柱論争ってなせが起きないよな
>>15
成績が低レベルすぎる
3人どころか桑原牧佐野オースティン宮崎の5人が機能していたチームが最下位だったらしいぞ?
>>17
投手も規定無し2桁勝利なしでヤクルトと同じらしいな
塩見とかずっと打たれてたけどボコされすぎてサンタナオスナが特別凄かったイメージも無いわ
対横浜はなんでかわからんかギリギリ勝てたみたいな試合が多かったわ 対戦成績ほど楽勝だった印象ない
なぜかヤクルトは横浜に強かった気がする
今年だけは
おめえ捕手なら中村に言及したらどうや…
戸柱はくるりの現役OB含めた名選手達の名前が沢山出てくる曲にも採用された名選手やぞ
対De塩見は体感6割くらい打ってた
今年で言えば古賀もまぁ要所要所で頑張ってくれたけど中村の経験とか勝負するリードに上積みあったと思うわ
オスタナ塩見が頑張ってくれたのはその通りやけど日本シリーズMVPは伊達やないで
サンタナの分析はそれでいいけどオスナは逆じゃねえかな…
3年後ぐらいTVKで解説してそう
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