清田 育宏(きよた いくひろ、1986年2月11日 - )は、千葉県鎌ケ谷市出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。 父の実家は鎌ケ谷市の名産である梨の農家。市立柏高時代は投手で、球速は最速で140km/h前半。制球も良く、スカウトから注目されていたが、東洋大学へ進学。野球部でも投手を務めたが、大 51キロバイト (6,773 語) - 2021年11月4日 (木) 18:36 |
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契約解除の清田氏が暴露! ロッテ、昨年もあった「年俸一律ダウン」要求 広がる不信感、契約更改いまだゼロ…〝常習〟の疑い
しかし1年前の契約更改交渉の席でも、球団側から同様の通達があったとの証言がある。不品行などを理由に、今年5月に契約解除となった清田氏だ。
「(総年俸の予算が)縮まることはしません。信賞必罰というか、貢献してくれた選手にはきっちり評価するし、そうではない選手にはマイナスになる。それについてはこれまで以上に厳しくなる」。ところが約1カ月後、12月23日契約更改交渉で清田氏に対して「選手には一律に年俸の減額を求めている」などと説明し、成績への査定内容も明らかにせず、前年度の年俸7000万円から1000万円の減俸で単年契約を提示。清田氏はオーナー代行の会見での説明と矛盾しており、減額の査定にも納得いかないと強く抗議のうえ、保留したとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa6615c2d181599205794b44a2a364ac4770346
選手会に寄せられた情報によれば、ロッテは11月中の下交渉で選手十数人に「一律で25%ダウンからスタートする」と説明したという。選手会は昨年からコロナ禍の影響を念頭に、一律の減額を一方的に決めないよう12球団に申し入れていただけに、11月26日にロッテに抗議文を送付。今月3日の協議の場でロッテから「一律25%ダウンという方針は一切採っておらず、査定担当の説明が不十分で選手の理解を得られなかった」などと説明を受けたが、事実に反するとみて5日に一連の事態を公表するに至った。
ロッテは一夜明けたこの日も「一律25%ダウンという方針は一切採っておりません」などと声明を出したが、3日の言い分を繰り返した形。選手会の反発を余計に招き、森事務局長は「『選手と球団は対等である』という精神からあまりにかけ離れた現状」「もはや看過できるものではない」と痛烈に批判した。
総会に出席したロッテの選手会長、益田直也投手(32)は「査定担当から誤解を招く発言があったと。納得しているか? まあ、そうですね」と努めて冷静に語った。しかし1年前の契約更改交渉の席でも、球団側から同様の通達があったとの証言がある。不品行などを理由に、今年5月に契約解除となった清田氏だ。
清田氏はロッテを相手取り、球団選手としての地位確認や、未払い分の報酬と慰謝料で計約9700万円などを求める訴訟を起こし、今後は第2回口頭弁論が予定される。その訴状では、コロナ禍の公式戦を総括した昨年11月17日の記者会見で、ロッテ・河合オーナー代行が「選手もパフォーマンスを1年間維持するのは難しい中で2位に入ってくれた」とねぎらった後、契約更改に関して次のように明言したことを問題視している。
「(総年俸の予算が)縮まることはしません。信賞必罰というか、貢献してくれた選手にはきっちり評価するし、そうではない選手にはマイナスになる。それについてはこれまで以上に厳しくなる」。ところが約1カ月後、12月23日契約更改交渉で清田氏に対して「選手には一律に年俸の減額を求めている」などと説明し、成績への査定内容も明らかにせず、前年度の年俸7000万円から1000万円の減俸で単年契約を提示。清田氏はオーナー代行の会見での説明と矛盾しており、減額の査定にも納得いかないと強く抗議のうえ、保留したとしている。
森事務局長は「清田氏の件に関しては個人の係争になっているので、選手会としては事実確認などの対応しかできない」としつつも、「そうしたことが事実ならばとんでもないこと」と注視。益田選手会長は「去年はコロナ禍がすごかった。(球団側からは)『そういうことはしないけど、もしかしたら一律ダウンになるかも』ということだった」とあくまで可能性の話と受け止めたというが、訴状で暴露された生々しいやり取りが今年も繰り返されたとの疑念はぬぐえない。
「今回のように『言った、言わない』の水掛け論になるなら、代理人交渉が必要。交渉のすべてを録音する必要もある」とは選手会関係者。他の11球団では少なくとも20選手以上が契約更改したが、ロッテは6日時点でまだ1人もサインしていない。2年連続2位の奮闘が報われず、厳冬のオフに投げ込まれたマリーンズナインの不信感はどこまで広がるのか。
清田参戦!
ロッテの笠原やん
清田イキイキしとるな
無敵モードやん
そういやこれあったからまだ契約更改してないんか
やっぱり出てきて草
まだ契約更改0なのか
いつまで掛かるんやろ
お前の不倫も以前にあったろ
もう全員ノンテンダーでいいやろ
えーでも音声でもないと清田の言うことだしなぁ
ロッテはクソだとは思うけどね
>>58
去年があるから今年は最初からロッテがマークされてたと見るのが普通
選手会が12球団へ要望書、減額一方的に決めぬよう
[2020年10月30日19時59分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010300000854.html
きちんと選手の更改前に要望出しとるな
ロッテがひどすぎて清田が正しく思えてきた
前澤月で散る前に買ったれよ
やはり清田が混ざってきたな
ソースは夕刊フジ
>>80
夕刊フジの書いたとおりコロナ隠蔽してたやん
>>88
だからソースは夕刊フジやん
>>115
信頼できるやん
いまだに契約更改0という
清田逆転はガチで草
これが真の日シリ
ロッテにとって最強の敵出てきたやん
ソースは夕刊フジやん
煽れればなんでもええんか
>>108
去年のロッテのコロナ騒動で夕刊フジ叩いてそう
>>108
ソースは裁判資料定期
>>108
関係者じゃなく清田って名指しされてるが
>>108
裁判資料にあるんやが
ソースは夕刊フジ ×
ソースは清田 ○
2012 清武の乱
2016 清原の乱
2021 清田の乱
>>138
2024あたりに清宮ご乱心やな
流れ変わったな
せっかく益田が治めてからなのが草
いや夕刊フジの信頼度じゃないやろ
さすがに清田の発言捏造しないやろ
こんなん捏造してたら頭おかしい
これまじで激アツ展開やん
おもしろいことになってきたな
フリーの清田の発言が忖度ないし一番信用できるまであるやろ
これはあったわ
流石失うものがない男
清田の逆転サヨナラホームランあるか?
だんだん強気になってきて草
これまさかの清田再評価路線ある?
清田がまともに見えるの草
いい加減にしろよな定期
おもろくなってきたな
ロッテ・松本尚樹球団本部長は6日の会見で、札幌遠征中に「誰も外食にすら行っていない?」との質問に「行っていないです」と明言し、「感染経路は全く分からない」と説明。
会見後には球団広報が多くの報道陣の面前で、本紙記者に「変な記事、出すんじゃねえよ! ウチは出てないって言ってんだよ!」と怒声を浴びせた。
「対策は徹底してきた。感染経路は全く分からない。それがコロナの怖さ」「選手が謝る必要はない」-。
会見での松本本部長の悲痛な訴えは、優勝を争うチームを襲った不可抗力の悲劇として世間の同情を買い、ツイッターを
「♯コロナに負けるな千葉ロッテ」のハッシュタグが席巻。逆転Vへの“神風”となる勢いを見せた。
「外食した選手は誰一人としていない」というロッテ側の主張により、本紙報道は真っ向から否定されたため、ファンなどから抗議のメールや電話も届いた。
だが、記事を出す段階で札幌から情報提供を得ており、その主張がウソであるとの確信があったため、謝罪や訂正には応じなかった。また、ロッテ側からそうした要請もなかった。
会見から9日後、15日発売の週刊新潮が感染した岩下ら4選手の札幌市内での外食を詳報。ロッテの説明は一変した。
松本本部長は記事内容を認めたうえで、「外食には誰一人として行っていない」と言ったつもりはなく、球団の外食ルールを破った者が1人もいないことを報道陣が誤解して伝えたと弁解。
だが「言い方が悪かった」という釈明は無理筋で、前述の通り「行ってないです」と明言している。
ロッテは“防衛ライン”こそ下げたものの、あくまで「4人以内、部外者禁止というルールには違反していない」という主張は譲らなかったが、選手らは飲食店で居合わせた「部外者」の一般客と一緒に盛り上がっていた。
そもそも日本野球機構が定め、12球団に順守を求めた「同一ポジションの同席を避ける」「会食の時間はできるだけ短く」というガイドラインにも抵触。他球団が危険視した通り、感染症対策の緩さを露呈している。
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/201116/bas2011160002-n1.html
夕刊フジには球団広報から罵声を浴びせられた恨みがあるからな
清田と選手会が協力してロッテを倒す展開来るんか?
清田&選手会vsロッテ
>>341
もうすでに協力はしてるしむしろ前面に立ってた
ウキウキしてそうやな
しっかりと内情暴露とかはする!
清田強すぎるわ
逆襲の清田
2021年 君はいま、終局の涙を見る…
まさか清田が逆転ホームラン打つとはな
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