
上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上 134キロバイト (17,894 語) - 2021年11月26日 (金) 10:13 |
(出典 livedoor.blogimg.jp)
11/28(日) 0:05配信
スポニチアネックス
◇SMBC日本シリーズ2021第6戦 ヤクルト2―1オリックス(2021年11月27日 ほっと神戸)
ヤクルトが今シリーズ初めて突入した延長戦を2―1で制してオリックスに1点差勝ち。対戦成績を4勝2敗として2001年以来20年ぶり6度目となる日本一に輝いた。1―1で迎えた延長戦ラストの12回、2死二塁から代打の切り札・川端慎吾内野手(34)が左前に決勝タイムリーを放った。なお、セ・リーグのチームが日本シリーズを制するのは2012年の巨人以来9年ぶり。20年前にリリーフエースとしてリーグ最多のシーズン37セーブを挙げ、胴上げ投手となった高津臣吾監督(53)は前年のリーグ最下位から就任2年目で一気に頂点へと上り詰めた。
この結果を受け、元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏(46)が27日、自身のツイッターを更新。20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトを祝福した。
延長12回、ジャスト5時間の試合が終わると「いや〜、凄い試合でしたね」とつづった後で「ヤクルト優勝おめでとうございます」と祝福。「久しぶりにセ・リーグが勝った…」としみじみと記し「長い1年だったと思います。選手の皆さん、スタッフの皆さん、ゆっくり休んでください!本当におめでとうございました」と労った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae93a7e5cd965689530f0ce682722030f30fa83f
交流戦セ頑張ってたからな
上原はオリックスが4勝2敗で勝つという予想だったな
ある意味順当な予想でもあったが
なかなか予想どおりにはいかないものだ
先発投手陣は頑張ったが、特にオリの打線が酷すぎだろ
ヤクルトしか勝たん
リーグは関係ない
内川の有無だ
強かったのはソフトバンクだからな
序盤は怪我人だらけでも終盤にベストな状態に持っていってた
今年はダメだったな
寒い球場が勝った
巨人が弱すぎただけで去年も一昨年もヤクルトが出てたら少なくとも四タテなんてなかったろうな
パリーグが弱くなったのは外人がことごとく使えなかったのが一番大きいね
DHの意味が薄れるくらいに外人の長距離砲がいなかった
この傾向はコロナが終息するまで続くんじゃないの
それにしても中嶋監督の采配はひどかったね
延長戦が復活したらリーグ制覇はもう無理だと思う
上原が泣いたのは
対ヤクルト戦だったっけ?
>>34
ペタジーニ敬遠だな
工藤と原の頭の差が大きかった
>>1
オリは代打の切り札を変なところで使ちゃったなぁ~
巡り合わせだから仕方ないけど…
>>38
巡り合わせだから仕方ないとかない
申告敬遠間違いなしの所で使うなんて小学生以下
使うなら大下のところだったね
それよりもジョーンズをどうしてDHで使わなかったんだろう
契約でDHでは使わないとかあったのかな
オリックス、パリーグは
ソフトバンクを倒すのに疲れちゃった感じだよな。そこで目的を使い果たしてしまったみたいな。日本シリーズを、かつモチベーションが、なかったね。
21世紀初の日本一と令和初セ・リーグ側の日本一はヤクルト
去年・一昨年が無様だっただけに、ねぇ…
ヤクルトは偉大
日本シリーズ13連敗、セリーグビジターゲーム20連敗を止めた
読売だったらさらに数試合が積みあがっただけだっただろう
セリーグファンはヤクルトを毎日飲んで感謝すべきだよ
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