宮﨑 敏郎(みやざき としろう、1988年12月12日 - )は、佐賀県唐津市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。 佐賀県立厳木高等学校在学中には、1年生の春から投手でベンチ登録。2年生の夏から「4番・投手」を務めるとともに、公式戦で通算24本塁打を記録したが、春夏秋を通じて全国大会と縁が無かった。 34キロバイト (4,218 語) - 2021年9月29日 (水) 09:04 |
「ノーアウト二塁なら全部セカンドゴロを打ちたい」ベイスターズ・宮﨑敏郎が自分よりチームを想う気持ち
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8dab680f9b85b34364f9d72f8007c9af129de60
「守備位置から見るハマスタの景色が好きなんですよねえ」
いつだか微笑みながらそんなことを教えてくれたが、
毎年のように3割前後を打ち、2018年にはゴールデングラブ賞を獲得した宮﨑にとって、もはやホットコーナーは“絶対領域”だと言っていい。
そしてひと呼吸おくと、次のようにつづけた。
「やっぱり優勝したいですからね」
黒目がちなクリクリとした瞳でしみじみ語る宮﨑を見て、グッと胸を締め付けられる想いになったのを今でも覚えている。
チームは日本シリーズに進んだり、リーグ2位になったり、また宮﨑自身、スランプや怪我を隠してのプレー、3割クリアなど紆余曲折しつつ時は流れていったが、今季はもちろんのこと、まだ“優勝”には届いていない……。
ベイスターズにおける宮﨑敏郎は唯一無二であり、欠かすことのできない安心・安全・信頼の存在だ。
今オフは、去就がいろいろと取り沙汰されると思うが、これからも横浜ブルーのユニフォームを身にまとい、大好きな野球をプレーしつづける宮﨑の無垢な姿を見ていたい。
FAでチーム愛を語る選手は信用してはいけない
でもノーアウト二塁以外でもゴロ打ちまくってるよね
梶谷「僕はやっぱり横浜で終わりたい。それは一番望むこと。ハマスタでずっと野球をやりたい。ただ、男としては必要とされないことほどむなしいことはないじゃないですか。必要とされているところで野球をやりたいですし、それが横浜であればいい。また、そう思っていただけるように今年頑張らないと」
>>4
この人のFAはなんかはっきりした意思がなく流れに任せてるようなイメージやったわ
ハマスタが好き。まだ優勝していない
それはそれとして、他球団の評価をきいてみたい
源「コストカットするぞするぞするぞ」
梶谷も横浜愛を語ってたなあ
ハマスタが好きと優勝したいで残留と思ってるのは二流
正確にはできるならハマスタでプレーができるセリーグの優勝できる球団に移籍したいかハマスタ並みの狭さのホーム球場で優勝したいや
タックミーと似たような記事なのに比較的まともだなこれは
誠意が必要
残留する男の発言ですわ
移籍するとしたらソフトバンク
巨人や楽天は想像できない
若く有望なの使うためにカットするとかあるのかね
小谷野も日ハム愛を語りながらFAしたぞ
嘘つけお前セカンドゴロ打って欲しい時はだいたいポップフライやん
宮崎がそう思っていても球団も同じ考えとは限らんし
去年の梶谷井納見たいな例あるし
チーム愛を語って移籍していくのなんで🥺
>>35
誠意は言葉ではなく金額
>>35
NTR漫画の導入みたいなもんやろ
横浜DeNA(金あります、強いです、都会です)
こいつが流出しまくるの謎だよな
でもFAでソフトバンク行っても今あそこはボロボロやろ
ここ5年間でほとんど働いてない梶谷とずっと主戦力の宮崎じゃ変わってくるかな
ソフバンが本気出すんやろ?
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