与田 剛(よだ つよし、1965年12月4日 - )は、千葉県君津郡君津町(現:君津市)の元プロ野球選手(投手、右投右打)・コーチ。現在は中日ドラゴンズの監督。1999年から2000年までの登録名は「与田 剛士」(読み同じ)。妻は元TBSアナウンサーの木場弘子。 38キロバイト (4,595 語) - 2021年9月3日 (金) 03:27 |
9連戦の初戦に、まさかの逆転サヨナラ負けを喫した。中日は7日の広島戦(マツダ)で、4点リードの9回に登板した抑えのライデル・マルティネス投手(24)が坂倉に逆転サヨナラ3ランを献上。7―8で敗れ、5位に落ちた。先発の小笠原慎之介投手(23)は7回途中、被安打6、3失点と粘り、バットでも同点に追いついた6回に自ら勝ち越し打を放つなど奮闘。打線も16安打とつながったが、厳しい敗戦となった。
4点差、9回、ライデル―。ドラゴンズにとってこれ以上「テッパン」な状況はない。しかし、あっという間に事態は暗転した。鈴木誠の適時打などで2点差に追い詰められ、2死一、二塁。ここで打席には坂倉。2ボール1ストライクから高めの直球を振り抜かれた。打球はライナーで右翼席へ。悪夢としか言いようがないサヨナラ3ランを喫した。
「これは見ての通りだよね。こういうこともたまにある」と与田監督。試合前の時点で33試合、防御率0・83の絶対的守護神。それがまさかの1イニング5失点。いつもならゆうに150キロ台中盤をマークする自慢の直球もこの日は鳴りをひそめ、変化球の精度も今ひとつだった。指揮官は「いつも素晴らしい状態というわけではないのでね」とフォロー。とはいえ9連戦の初戦にあまりにもショッキングなラスト。首脳陣もチームメートもぼうぜんとした表情でバスに乗り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69312c701e0910bc94e2d58a21267e2788450080
ようやっとる!
言うほどたまにか?🤔
>>4
こんなにリードすることがな稀やから、、、
普通はないよ
ライマルは実際ようやっとるから…
たまに?
Aクラス入りに黄色信号
まだ大丈夫
まあ中日にはたまにある
中日でしか見ないんだけど
数年に1回だよ
どうやって4位にいるんやこのチーム
あんな試合そうそうないから気にするな
たまにあるからってセーフってわけちゃうぞ
ようやっとる
いや毎回じゃん
投手の勝ち潰してるの聞いたぞ
9連戦の初戦でセーブシチュエーションやないのに
抑え出した意味とは
>>22
4点差は安全じゃないからだろ
まあ絶対的な抑えが打たれたらどうしようもないやろ
>>1
高津感があるコメントやな
あっちゃいけないだろおい
ライマルやから…
的を射た発言
まあちょくちょくあるよな
5xて結構なアレやぞ
>>35
年1くらいあるやろ
4点差は満塁弾打たれたら消えるから絶対に落としたくないなら守護神が出るのは不自然じゃないよ
それで落としたんだけど
=