佐藤 輝明(さとう てるあき、1999年3月13日 - )は、兵庫県西宮市出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。阪神タイガース所属。 実父は柔道家・関西学院大学人間福祉学部准教授の佐藤博信。 西宮市立甲東小学校1年で「甲東ブルーサンダース」に入団して野球を始める。6年時には阪神タイガースジュニア 33キロバイト (4,623 語) - 2021年8月19日 (木) 13:48 |
今年1月の入寮直前、西宮市の自宅で過ごした期間。プロ入り前、最後の〝教科書〟に選んだのが、ジャイアンツなどで米大リーグ歴代1位の通算762本塁打を放ったバリー・ボンズだった。1カ月、とにかくボンズの動画を見まくった。父・博信さんが理由を聞くとこう答えた。
「ボンズが一番すごい。メジャーリーガーって、みんなこの打ち方やで。同じ打ち方やん」
原点はボンズにあり-。「ボンズの打ち方で体があって、パワーをつければ誰でもホームランは打てる」。確固たる理想像に一歩でも近きたい。だからこそ、その進化は止まらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c00a26ac4b9371958fb0a2eb3e86d83a015fc490
日本人が真似したら身体ぶっこわれそう
あんなアッパースイングでようタイミング合うな
「体があって、パワーをつければ誰でも」
それを才能って言うんだろうが
>>9
江越の前でも同じこと言えんの?
怪我だけはせんようにな
30本いけるぞ
体があって(意味深)
パワーをつければ(意味深)
ホームランなんてコツつかめば打てるからな
山田哲人なんて握力一般人より弱いし
>>14
ノリなんか故障続きで20キロやったしなぁ
ボンズの打ち方(意味深)
オールスターで一流どころと並んでるのを見るとまだまだ線細いから肉体的にも成長の余地がある
いうて、それをモノにできるのは
ほんの一握りというよりひとつまみや
王貞治も巨人では腕相撲めちゃくちゃ弱かったらしいからな
ホームラン打つのにパワーはいらんねん
テクニックはいるけど
>>23
いや、パワーは要るやろ
>>48
ホームランはセンスとコツやで
そら最低限のパワーはいるけどそれくらいまともに野球やってたら付くレベルやし
ボンズだから打てたんやろ
ボンズフォームが理想的は昔から言われてるよな
またまだ体をでかくできるとは思うがこれ以上のパワーが要るかは疑問
お薬なしでボンズの打ち方できたらそりゃ最高よ
言うほどメジャーリーガーあんな打ち方か?
コンパクト教の教祖やぞ
あれ同じ人間と思えない
ボンズの打ち方のさらに進化系が野球盤の打ち方
野球に限らずやけど目で見た体の動きを同じように真似出来るのが運動神経やからな
そらパワーの底上げで筋肉は必要やろうけど根本はテクニックと才能やからな
毎日何百本て素振りしても毎日数回しか振らない奴にレギュラーとられるんだから
人類の究極形の一つを示した点でボンズにはめちゃくちゃ価値があるわ
言うほど同じ打ち方してるメジャーリーガーおるか?
コンパクトスイングでHR打てるのなんて現役やとトラウトくらいやろ
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