ジェイコブ・アンソニー・デグロム(Jacob Anthony deGrom, 英語発音: /ˈʤeɪkəb ˈænθəni dəˈgrɑm/; 1988年6月19日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ボルーシャ郡デランド(英語版)出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。MLBのニューヨーク・メッツ所属。デグロミネイター 17キロバイト (1,661 語) - 2021年6月18日 (金) 14:11 |
・神奈川県大会1回戦からスタート
・弱小校は1回戦コールド負けレベル
・ただし、デグロムの球を問題なく捕 れるキャッチャーがいるとする(打撃はその他のメンバーと変わらない)
多分無理
毎試合9回完投か
バント責めで終了
デグロムは当然敬遠されるとしてどうやって点取るんや
デグロムって打撃も出来るけど
余裕やろ
>>9
敬遠やろ
>>14
たし蟹
毎試合タイブレーク突入やろ
まぐれで点入るのを祈るしかない
TDNの八千代松陰ぐらい
有る程度守備力あったら出られるかも
鳥取や島根県大会ならワンチャン
ちな壊れないものとする
>>23
壊れなくても疲労で終わる定期
デグロムとタティスJrでようやく戦えるレベル
>>26
タティスJrもその気になればピッチャー出来るしな
>>26
敬遠から3盗させてお祈りスクイズするしかねえな
日程空くならできるやろ
デグロムが打てばいいし
どう考えてもデグロムは敬遠やろ
>>45
せやな
もう終わりかもしれん
ピンチになったら投げれば良い
>>55
遅すぎ定期
高校野球で相手打者を全打席敬遠とか明徳だけだし全打席敬遠されることはないやろ
援護なさそう
今って1人の投手が15回までしか投げられないんやろ?
それに球数制限で終わりや
>>81
これやな
佐賀北にデグロム入ったら優勝余裕やったってこと?
>>83
あの年の佐賀北は中学日本3位のメンバーが中核だったバリバリ強豪チームなんだよね
三球三振でも81球の球数はかかる
連戦連投で制限に引っかかるかどうかやろな
・神奈川県大会1回戦からスタート
・弱小校は1回戦コールド負けレベル
・ただし、デグロムの球を問題なく捕れるキャッチャーがいるとする(打撃はその他のメンバーと変わらない)
・タティスJr電撃加入
・回数&球数制限廃止
これで立て直せ
>>113
これならワンチャン
>>113
全試合タイブレークでデグロムタティスが並ぶように調整するしかないな
決勝も採用されたんやろ
>コールド負けレベルのチーム
これがざっくりしすぎ
他の部活からメンバー借りてくるレベルのチームなら
デグロムがいても勝てない
デグロムが盗塁できるならあるいは
玉とる取るために鍛えたキャッチャーが打てるやつになってそう
>>151
ネタすんな
可哀想すぎる
取れるキャッチャーおらんやろ
せいぜい地区予選ベスト4やな
日本の暑さに負けそう
無理
連続敬遠されて終わり
味方が点取れんとなあ
メジャーの先発って100球肩になってたりせんのかな
わりとマジで高校生なら当てるので精一杯やろ
デグロムがホームラン打てば余裕で勝てるわ
割といい線までいけるんちゃうか?
というか甲子園優勝校って大概Pがずば抜けてええやん
クソやったとこある?
>>211
絶対にプロに行けないレベルのエースが毎試合投げててしかもそこそこ点取られてたってんなら2014の大阪桐蔭やな
4番デグロムやんけ
いけるいける
打てる選手が最低4人はいるわ
全打者3球3振なら1試合81球やし、肩は意外と持つんちゃう
27奪三振を一度はしそうやな
高校のゾーンなら余裕
バントとかしてくるにしても20三振は堅いけどそもそもキャッチャーが捕れるわけないから無理
>>269
捕れるキャッチャーって設定やぞ
>>276
ちゃんと見とらんかったわ
まあ守備が初戦負けレベルの高校ならバントしてるだけで勝手にエラーして勝てそう
ノーノー何回かやるレベルやろ
いま球数制限あるし無理やろ
高卒時点の根尾が無双できる世界やぞ高校野球って
デグロムの球外野まで飛ばせる奴がいるかも怪しいわ
●1915年夏 秋田 1-2 鳥羽(第一回大会の延長戦、秋田オールスターでも勝てず)
●1969年夏 三沢 2-4 松山商(夏将軍を最後の最後まで追い詰めた延長再試合)
●1971年夏 磐城 0-1 桐蔭学園(都会っ子相手に奮戦した小柄な雑草集団、決勝でスタミナ切れ)
●1989年夏 仙台育英 0-2 帝京(大越と吉岡の投手戦、戦力的には育英が一枚上、サヨナラのチャンスを逃し敗戦)
●2001年春 常総 7-6 仙台育英(終盤反撃するも木内マジックの前に力尽きる)
●2003年夏 常総 4-2 東北(戦力的にはメガネッシュ率いる東北が上、しかしまたしても木内マジックに屈する)
●2009年春 清峰 1-0 花巻東(菊池雄星擁しての投手戦、最後は今村の快投に沈没)
●2011年夏 光星0-11日大三(日大三の猛打の前に手も足も出ず完敗)
●2012年春 光星 3-7 大阪桐蔭(不調の藤浪を打ち崩すも力負け)
●2012年夏 光星 0-3 大阪桐蔭(春以上に力の差を感じた春夏同一カード)
●2015年夏 東海相模 10-6 仙台育英(6回に3点差を追いつくも9回ソロHRで意気消沈守備壊滅)
●2018年夏 金足農 2-13 大阪桐蔭 (東北、そして全国の農業高校の思いを胸にスター軍団に挑むもなす術なく惨敗)
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