原 辰徳(はら たつのり、1958年7月22日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)。プロ野球監督、解説者。 2019年より3度目の読売ジャイアンツの監督を務めている。2009年には日本代表監督も務めた。 福岡県大牟田市生まれ、神奈川県厚木市、相模原市育ち。 101キロバイト (13,556 語) - 2020年11月29日 (日) 12:23 |
負けに不思議の負けなし
>>2
勝ちに不思議の勝ちあり
でも相手にとっては負けなのだから不思議ではないんだよな
名言そうで名言でない
>>29
Aチームは考えられなような愚策でBチームに負けた
勝ったBチームにとっては不思議だが負けたAチームにとっては当然の負け
成り立つね普通に
明らかに無策に見えましたよ(´・ω・`)
試合あるの忘れてたの?ってぐらいね
なめてたの?なんだったの
有能な監督なら1戦の結果で逆シリーズ男の丸をスタメンから外していただろう
今村が第2戦先発と聞いて
4連敗が分かったわ
そもそも有能なセリーグ監督なら、DH制や予告先発など容認するはずがない。
不利になるだけだから。
>>14
落合博満や野村なら断るな
>>14
スタメンで使える野手が1人少ない時点で弱いんだよ
野手の層が薄い
DHを言い訳にするな
完全に力負けだろ
策も何も打てないんだもん
”有”策だったことってあるの?
無策どころか全試合DHありにして最初から勝つ気ゼロだっただろ
負ける言い訳とセリーグでもDHごり押ししたいがために日本シリーズを利用した
策なんか通じるはずもないレベルの差
過去10年でセリーグが日本一になったのはたった一度だけ、その一度も原巨人
これでも指揮官のせいにしたい無知はただ原が嫌いなだけのアホだろ
前回の日シリと何が変わったのか全然分からんし
無策だったんじゃね
来年菅野が抜けたら 戸郷がエースかね
4連敗とか確率的には普通だろ、実力拮抗でも
2年連続だとそうでもないのか
セ・リーグ相手みたい弱い奴らには滅法強く、少しでも強い奴には真面目君なおまいらそのものやんけ。
策でどうにかできるレベルの差ではないと結論出てるのに何をゴチャゴチャ言っとるんだこの記事は
ま、でもチーム作りをしたのも原だからな
去年コテンパンにされてんのに今年のこのチームこの野球
無策っつーより無能だな、あるいはバカ
ソフトバンクは左の変則に弱い傾向あるからなシーズンもシリーズも
シリーズだと去年メルセデスが通用したし、横浜の今永濱口とか
でも今村は左と言ってもノーマル過ぎた
田口もね
もっと変則か、ボール動かすタイプか、もっと身長落差とかスピードあるとかでないと
畠はある程度やれると見てたがなあ
パリーグは球速の相場が5から10キロ上だから、
150以上出ないならカーブ磨いて、
もっと緩急で幻惑して速く見せなきゃ厳しいだろうね
全試合DHなのに最少安打とか最低打率とか更新してるんだ
実力差もありながら無策で挑む
自ずと結果はでるな
策がどうこうよりも力の差があり過ぎて策の立てようがなかったと思うぞ。
>>53
それにしても戸郷の起用問題や速球に弱いじじいをDHで使いづつけるとか?
7試合を折角DH制にしたのに
DH制の本来の機能を理解して、活用した戦術を建てられたか?
DH制のメリットを全く生かせずに
充分活用した工藤に無策でひねられちゃった
原さんが無策で日本シリーズに挑んだのは客観的には事実でしょう。
DH制にすると戦術的にどういう手札が講じられるか
気づいてないように見えたよ。
単にDHに起用する打者を1名決めただけ
それはDH制の戦い方の醍醐味でも急所でもない
DH制の本当の意味と使い方に気付かずに負けたんだよね無策で。
DH制推進派なのに、
なにひとつDH制の意味やメリットが分かってなかったと
必然でした。まじでつまらん試合やったな
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