アルシデス・エスコバー(Alcides Escobar, 1986年12月16日 - )は、ベネズエラのバルガス州ラ・サバナ出身のプロ野球選手(遊撃手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。愛称はエスキー。 ケルビム・エスコバー、エドウィン・エスコバー、ビセンテ・カンポス、ロナルド・アクーニャJr 25キロバイト (1,982 語) - 2020年10月3日 (土) 13:18 |
◇規定到達して1本塁打のみの外国人選手
バルボン(阪急・1960年)
バルボン(近鉄・1965年)
エスコバー(東京ヤクルト・2020年)
55年ぶり・通算2人目(3度目)の珍しい?不名誉な?記録を樹立…
ちなみに規定到達して無本塁打の外国人選手はこれまでいませんでした。
https://twitter.com/bb_whim/status/1326125311214247940?s=21
高津のお気に入りの模様
草
バルボンてのはなんか長所あったんか?
>>5
盗塁王で守備職人
>>5
盗塁王3回取ってる
>>5
二塁守備うまくて盗塁できる
バルボンの時代はそもそも打低やったから打撃も3年間はそれなりに良い成績
アベレージ型だし
神宮ホームで一本の助っ人w
よくこんな記録見つけたよな
逆になんで
メジャーでは一流選手だったの?
>>33
一流選手だったのが衰えたから日本に来たんやで
守備型とはいえ神宮で一本は流石に草
10本くらいは打てるかなーって思ったのに
来年は倍打って見返すからよく見とけよ
>>49
来年もいるのか・・
>>49
倍打っても2本なんだよなぁ…
その1本が甲子園てか
でもエスコバーは頑張っているから…
村上には苦言を呈してエスコバーは持ち上げる監督がいるらしいな
>>57
まあ期待値が違うししゃーない
結構クラッチヒッターだよな
真中がめっちゃ言葉選びながらまあそりゃ普通使わんやろって言ってて笑った
>>75
そもそも、来年戦力構想外の選手に打席与える意味無いからな
>>87
そもそもそれよなぁ
ほんまに無駄にしただけや
>>310
結果、序列的に外せないってのはあるんやろうけど
目先の一勝なんてとっくに捨てる段階来とるからなぁ
>>329
目先の勝ちを取りに行ってるポーズだけやからな
指標すら見てへんしほんま全てが酷い
>>349
言って、構造的な問題もあるんやろうけどな
バレ抜けて、二遊間の守備型って時点で詰んでるわな
.244 5本 OPS.641 京田
.273 1本 OPS.641 エスコバー
>>77
守れない京田とかいう地獄
バルボンさんもう83?
元気やなあ
>>79
87や
というか今年度で88や
真面目な話、実績あるから取ったのはええが
神宮やし 270 10 くらい残してくれると思ってんか?
誰だよ1本打たれた奴
>>99
ガルシア
四球13(うち7敬遠)
いやなんでバルボンの特徴普通に出てくんねん君ら
>>106
昔は良くテレビ出てたし
今で言うラミレスやクロマティみたいな枠やもん
>>106
割と有名な方やと思う
キャラ濃いし
バルボン→足の選手
エスコバ→守の選手
やきうは本塁打だけないやろ
>>115
言うほど守の選手か?
>>115
バルボン→足の選手
バルボン→守の選手
やぞ
ヒロインにて
ブーマー「~~~(数十秒スペイン語で話す)」
バルボン(通訳時代)「ほうほう」
バルボン「ブーマーが『すごい嬉しいわあ』言うてます!」
ファン「うそや!もっと沢山喋っとるやん!」
>>116
最近もプロ野球に名物通訳おったな
広島だっけか
>>116
中川家かな?
ショート西浦>廣岡>エスコバー
サード西浦廣岡>エスコバー
打撃総合 西浦廣岡>>エスコバー
なぜエスコバーを使い続けるのか
全盛期のエスコバーならなぁ
今のエスコバーとか守備もかなり衰えてるし、マジで何で獲ったのか理解に苦しむ
いつの時代の選手なんだよw
でもエスコバーはいつも試合に出てて偉いから残留やぞ
甲子園で打てるパワーはあるんだけどな
不思議だわ
>>159
虎入りでええな
よりによってバレンティン流出して山田絶不調の中来た外国人がこれってのがな
今のヤクルトの選手層じゃ外人枠全員当たりじゃないと勝負にならないわ
>>181
ええやん
>>181
高木守道ってやっぱヤバすぎるやろ
プレー見たかったわ
>>181
仰木さんてこんなうまかったのか
八田と山口て人だけ知らん
>>207
山口は阪急で八田はロッテ前のオリオンズだったかな
名前だけしか知らない
>>232
八田 正は徳島県出身のプロ野球選手。当時は珍しい右投左打の内野手で、二塁手、遊撃手として活躍した。引退後はスカウトとして新人発掘に尽力した。
凄いわね
ロベルト・バルボン(87歳)
盗塁王:3回 (1958年 - 1960年)
最多安打(当時連盟表彰なし):1回 (1955年)
ベストナイン:1回 (二塁手部門:1958年)
映画
続・拝啓天皇陛下様(1964年) - 黒人兵役
喜劇 大風呂敷(1967年) - トムソン役
クレージーの怪盗ジバコ(1967年) - レロ・レロ・ヘブン役
レジェンド
本拠地が広くなったこともあり二塁打、三塁打が増加し長打率も上昇したが、この年もまた0本塁打に終わり、規定打席到達者の無本塁打記録としてはプロ野球史上最長となる4年連続無本塁打を達成した[7]。
最後の最後までスタメンで使ってたのでほぼ100%残留オファー確定の模様
ワンチャン福留みたいにスタメン確約のオプションがあったと願いたい
真中がショートで使うな言ってたのにショートで使う高津
>>214
真中解説のたびに遠回しにエスコバーdisってるよな
>>228
高津になんで使うねんと伝えたい模様 なお
宮本とかブチ切れやろな、サードも下手だし廣岡西浦より下手 肩だけまし
打撃もちょこんと当てたしょぼいヒットばかり
マルチな働きを見せている。最下位に沈む中で奮闘しているのが、来日1年目のアルシデス・エスコバーだ。メジャー・リーグ、ロイヤルズ時代の2015年にゴールドグラブ賞を獲得した守備の名手は現在、チームに必要なピースとなっている。
1月末の来日時には「全力でプレーすることはもちろん、チームの勝利に貢献すること。守備にもプライドは持っているけど、打撃にも同様のプライドがある。守備に特化した選手ではない」とアピールしていた。開幕当初はなかなか調子が上がらない時期もあったが、7月8日の中日戦(ナゴヤドーム)では1試合4安打。11月4日現在で95試合に出場し、102安打を放って打率.279。10年から9年連続でメジャー140試合出場、100安打以上を記録しており、今季も一時は打率がリーグ10傑に入るなど、バットでもしっかり結果を残している。
下位打線からクリーンアップ、一番打者など、マルチな打順で起用されるエスコバー。リードオフマンとしてスタメンに名を連ねた際、高津臣吾監督は「一番を打ってすごく楽にというか、しっかり自分の打撃をできているように感じる」と意図を説明。シーズン1本塁打と怖さはないが、しっかりと先頭打者としての役割を果たした。
そして、何よりも評価すべきはタフさだろう。リーグ4位の8死球を受けながら、ここまで出場選手登録を抹消されたことはない。試合を欠場してもすぐに復帰する。12月に34歳を迎えるが、丈夫な肉体が安定した成績を生んでいる。
打撃でも守備でも若干物足りなさを感じるが、1シーズン出続けた貢献度は高い。助っ人自身にとっても充実したシーズンに違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f54752617b4145c714608d3e5b90c34c608f6d
【朗報】エスコバーさん、頑丈さを誉めてもらう
>>231
物足りない選手が1シーズン出続けたら貢献度はマイナスなのでは
>>231
クソ記者
>>231
褒められ方も倉本
>>231
数字以上の貢献度だなあ
エスキー居なかったら誰が年間守ってたんや
>>236
西浦(WAR0)と廣岡やな
盛り土にはならんがまぁ大穴開けるゴミよりはマシ
14人きょうだいの末っ子として生まれたバルボンは10歳頃に野球を覚え、高校に入って以降本格的に野球を始め20歳前にメジャーリーガーを目指し渡米[1]。
1954年にブルックリン・ドジャース傘下のマイナーリーグでプレー[3]。
その後、「日本は温かい国。キューバと気候はあまり変わらない」という代理人の言葉を鵜呑みにして、
翌1955年に阪急ブレーブスに入団し、来日。阪急の村上実球団代表と懇意だったクリーブランド・インディアンスのスカウトがバルボンを良く知っていたことをきっかけにオファーを受けている[4]。
来日当初は現在の日本球界のように通訳がおらず、日本の生活に馴染むのに苦労しており、
日本食も口に合わず唯一口にあったチキンライスを毎日食べ[5]、この他すき焼きも好んでいた[2]。
騙されて来日しとるやんけ!
代理人「日本は暖かいぞ!キューバ並みや!」
バルボン「はえー」
バルボン「なんか白いのが降ってきてるなあ…さっむ!」
エスコバーの代わりの選手
廣岡 .215 8 15 ops.748
西浦 .245 10 45 ops.672
>>251
高津以外なら廣岡使ってるよな
>>251
廣岡は外野やらせておけ
あと打撃覚醒しかけてるけど、またリセットされそう
>>263
去年のシーズン終盤もかなり打ってたと思う
>>268
せやったな
なんでリセットされるんや・・・
むしろホームラン打ってたんやな
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