九里 亜蓮(くり あれん、1991年9月1日 - )は、広島東洋カープに所属する鳥取県米子市生まれのプロ野球選手(投手)。右投右打。 米子市で出生後に、小学校2年生で野球をスタート。小学3年生で父と一緒に渡米した。現地の硬式野球チームでは内野手を務めたが、家庭の事情から1年で帰国。中学校を卒業する 15キロバイト (1,827 語) - 2020年10月3日 (土) 20:00 |
佐々岡のお陰やね
九里亜蓮
17先発 7勝 5敗 105回 81奪三振
素直に凄い
地味に防御率いいな
ようやっとるという言葉が広島で一番似合う男
>>8
ようやりすぎて後3人くらい九里欲しいわ
あの便利屋の九里が規定到達か
感慨深いわ
ローテを抜けない事がどれほど大事か痛感した
黒田の言った通りや
広島カープ投手王国へ
今日のスライダーキレてたなあ
直球のコントロールも良かった
裏ローテくらいは張れるけどロングリリーフ待機してくれてたほうが嬉しいと言われて数年
今季はすべての登板が先発登板
広島カープとかいう一部だけ投手王国なのに
何故かゴミみたいなチーム防御率定期
>>19
いつもの広島が戻ってきたわね
>>19
中継ぎが燃え盛ってるからねしょうがない
>>19
黒田マエケンのころからそうやな
丈夫さだけでちょっとずつ伸びとる
黒田曲線に乗ったやろ
ようやりすぎとる
先発もリリーフもこなすタフなピッチャーって広島だと正統派だよな
本格派っぽい見た目なのに球早くないよな
来年先発:森下、大瀬良、九里、野村、遠藤、助っ人
なんとかなるな・・・
あのガタイと豪快なフォームから放たれるたいした速くないストレートと多彩な変化球すこ
投げるときの形相だけ見ると155キロは出てそう
実際は139キロ
毎年のように配置転換されてはそこそこの成績で終わらす柔軟さとタフさ
なんだかんだで居ないと回らなくなる投手
ようやっとるで想像するの投手は九里で野手は島内やよな
鳥取県出身という事実
九里森下でマエケンノムスケ時代の再来や
いつもイニング食ってるよな
ようやっとるわ
142球からの覚醒
昔「ああああああああ!!!!(138キロ)」
今「ああああああああ!!!!(146キロ)」
佐々岡は広島の守備が悪いから失点が多いことに気づいてないという現実
>>63
さすがに今日気づいたやろ
気づいたよな?
セリーグ三大ようやっとる
九里、佐野、大山
・雑な起用法にも応える
・先発中継ぎロングなんでもいける
・球数投げまくっても壊れない
・普通に抑える
これもう神だろ
九里ってイケメンだと思うけど男人気の方がありそう
九里っていつまでたっても若手のイメージあるわ
亜細亜→カープ
とかいう前世で人でも殺したかのような酷使ライフ
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