戸郷 翔征(とごう しょうせい、2000年4月4日 - )は、宮崎県都城市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 小学1年生から「三股ブルースカイ」において軟式野球を始め、都城市立妻ケ丘中学校では同校の軟式野球部に所属し、1年生は捕手、2年生から投手としてプレーする。 16キロバイト (1,849 語) - 2020年8月29日 (土) 11:07 |
試合後の原監督も「(沈黙の問いに)そうですね。打線もそうだよね」と淡々としたものだったが、モノ申したかったのが5回を投げ自己ワーストの6失点KOで4敗目(7勝)を喫した、先発・戸郷翔征投手(20)についてだった。
2回一死一、二塁の場面で、倉本に1ストライクからの2球目、内角へ投じた直球が真ん中に入り、先制の2点適時右前打を許した場面に
「インサイド、うまい具合に空振りを取って、(さらに)インサイドに投げようとしたボールが甘くいったというのはやっぱり、その時の(前々打者・宮崎への)デッドボールというのが頭に浮かんだのかなという気もしないでもないね」
と語り始めると、こう続けた。
「もし、そうであるならば、それはピッチャーとしてどうなのか? というところかね。出来立てホヤホヤのピッチャーであるし…しかし順調に来ているという点では、相手チームは完全に『敵』とみなしながら戦っているわけだから。
やっぱり研究もしているし、戸郷はその上をいかないといけないし…。そういう(上をいける)人たちが、彼の今年だけあるチャンス『新人王』というのがあるわけだからね。
そういう(チャンスのある)人たちが超えなきゃいけないところだし、そういう(超えた)人が(新人王に)なるということですよね」
1981年、スター選手として徹底マークされながらも22本塁打を放ち、見事新人王を獲得した原監督だからこそ言える、重みのある言葉――。
この金言に二十歳の右腕はどう応え、乗り越えていくのか注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdec0e1fac0999efd1cde35a160b4c63bc0dfe4
辛辣である
どんでんばりの補足やな
フォローも入れつつゲキを飛ばす名将コメント
佐々岡も見習えよ
砂遊びの再来か
2試合連続ブチギレ
相手チームの投手を敵以外にどういう認識するんや?
カモか?
マシンガンそういう人たち
失礼な投手がまた現れたのか
ラミレスならこれも野球ですますのにな
どん語かよ
全然甘々コメントやん
そらへばっとるんやろ
誰がキャッチャーやろうが打たれるんやからリード関係ないやん
東野の再来
元祖失礼は2回無失点やぞ
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