の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「翔」の字を用い、平泉から「平」を取って名付けられた。 奥州市立姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め 214キロバイト (28,274 語) - 2022年5月12日 (木) 15:15 |
今季のメジャー「飛ばないボール」に強打者苦戦も…“投手”大谷翔平にはメリット大
公開日:2022/05/13 11:20 更新日:2022/05/13 11:20
エンゼルス・大谷翔平(27)が投打とも足踏みである。
■4勝目お預け、通算100本塁打足踏み
日本時間12日のレイズ戦は投げては6回を2安打1失点。下位の打者に許した一発に泣き、4勝目(2敗)はお預け。
打っては内野安打のみの1安打に終わり、あと1本と迫ったメジャー通算100本塁打達成は14日のアスレチックス戦以降に持ち越しとなった。
大谷は昨季と比べて本塁打のペースが落ちている。
639打席で46本塁打を放った昨季は約14打席に1本出た計算になるが、今季は139打席で6本。現時点では約23打席で1本にとどまっている。
今季は飛ばないボールが使用されているとされ、実際、多くの強打者が「飛距離が出ない」と口を揃える。
大谷も「個人的にも感じますし、見ている感じでも、データも出るので、どのくらいのスピードで飛んでるというのは分かるので、
去年よりは飛ばないという印象はあるかなと思います」と話している。
今季の最高飛距離は大谷の同僚であるトラウトの約144メートル。昨季、トップだったツインズ・サノの約150メートルと6メートルの差がある。
大谷にしても昨季の約143メートルから128メートルまで下がっている。
「飛ばないボール」は打者には不利となる半面、投手には有利となる。二刀流にとっては一長一短だが、投手大谷にとってメリットは大だ。
大谷は登板時のボールの感触について「シーム(縫い目の高さ)は変わらないですね。軟らかいな、ソフトだなという印象はありますけど。
全体的にゴロを打たせるような感じの投球の方が比較的いい数字が残る確率は高いかなと思いますね」という。
因果関係は定かではないものの、ボールが変わったことで、大谷の球質が変化しており、直球の平均回転数(スピンレート)は昨季の2217から2248と増しているのだ。
回転数が多いほど、球にノビやキレが増すとされている。今後、キレのある直球が増えれば、変化球も有効になり、白星量産を期待できそうだ。
日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/305109
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/305109/2
バットにボールが乗ってないだけや
その分味方も打ててねーじゃん…
トップクラスの投手でもあり打者でもある大谷の意見って貴重なサンプルだわな。
自分の本塁打は減るが被本塁打も減る?
案外打たれちゃってるけど。
今は傑出度という考えが主流だから
メリットもくそも無いよ
このままじゃ盛り上がらんし、そのうちシレッとボールを入れ替えてくるよwww
飛ぶボールだの飛ばないボールだのいい加減にボールはちゃんと統一しろよ(困惑)
>>15
ほんとそれ
毎年のように飛ぶボールに替わったり、飛ばないボールに替わったりするのはおかしいと思うわ
それも基本的には選手たちには知らされてないという…
>>15
今年はボールの保管庫の湿度や温度が統一されてどこでも同じコンディションに
以前は球場でバラバラに管理されホームチームが有利なようにされてただろう
ボールそのものにも飛ぶボール飛ばないボールが何種類かあり
今年は昨年ホームランが出過ぎたの選手の年俸が上がりすぎたので
それ抑えるため飛ばないボールが採用された
今年はホームラン少なくなるよ
感覚的に10mくらい飛距離が減ってるかな
投手有利な今年は12勝くらい行けそうだな
ホームランは30本前後くらいかもしれんが
湿度を一定に保つ入れもんで保管してるから
春先は飛ばないけど
湿度が高くなる夏場になると逆に反発するように
なるらしいな
跳ぶボール 大谷のホームランが増える
跳ばないボール 大谷お防御率がよくなる
シーズンごとにどっちかで活躍してくれたらいいと思ってる。
飛ばないボールにする意味が分からん
ちゃんと変えたこと公表してるのは偉いよな
当たり前の事だけど
投手大谷なんかどうでもいい
見たいのはホームランを量産する大谷
>>1
回転数2217から2248ってほとんど変わってないだろw
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