日本プロ野球)と米国、カナダで主に行われるメジャーリーグベースボール(MLB、大リーグ)を指すが、単純に「プロ野球」とのみいう場合はNPBを表す場合が多い。また、1950年代あたりまでは、職業野球と呼ばれていた(日本最初のプロ野球機構も1938年までは「日本職業野球連盟」だった)。 女子野球のプロ 3キロバイト (490 語) - 2021年9月24日 (金) 23:10 |
(出典 livedoor.blogimg.jp)
(勝ち-負け-分)
1 9-2-2
阪神
2. 9-3-2
ソフトバンク
3. 8-5-1
西武
4 7-5-1
ロッテ
5. 6-6-1
楽天
5 7-7-2
オリックス
7 6-7-1
巨人
8 5-6-0
広島
9 5-8-0
日本ハム
9 5-8-0
中日
11 3-7-0
DeNA
12 3-9-1
ヤクルト
あんまりあてにならんなwww
オープン戦3位の呪い
最下位はアカンとはなんだったのか
セリーグの優勝チームのオープン戦順位
2017広島 11位
2018広島 11位
2019巨人 4位
2020巨人 12位
2021東京 12位
オープン戦で弱くても気にする必要ないなこれ
>>5
2017は横浜定期
呪いって3位と11位だっけ?
今年は両方最下位だけど
なんJ民「オープン戦最下位はヤバい」
去年オープン戦でヤクルト最下位確定wwwwってなんJ民が騒いでたよな
>>10
ちなヤクも察してたな
>>10
ヤクルトの場合オープン戦がどうこうより2年連続最下位やからしゃーない
戦後最大の番狂わせやろ
なんで毎度毎度3位が死ぬねん
>>14
謎よな
ヤクルトオープン戦最下位やったっけ
2年連続最下位×オープン戦最下位でマイナスにマイナス掛けたら日本一になったんやな
>>16
近鉄も同じパターンやない?
>>23
近鉄は日本一にはなれなかったけどホンマやんけ
この年日本シリーズで対戦しとるし何かと縁があるなこの2チーム
阪神が1位ならアテにならんな
>>17
序盤はガチやったし当てにはなるんじゃね?
呪いは毎年恒例ではなさそうや
2005年3位:西武ライオンズ→3位(9年ぶりの借金フィニッシュ)
2006年3位:阪神タイガース→2位
2007年3位:東京ヤクルトスワローズ→最下位
2008年3位:福岡ソフトバンクホークス→最下位
2009年3位:広島東洋カープ→5位
2010年3位:東北楽天ゴールデンイーグルス→最下位
2011年3位:北海道日本ハムファイターズ→2位(優勝争いから終盤に大失速)
2012年3位:横浜DeNAベイスターズ→最下位
2013年3位:福岡ソフトバンクホークス→4位(2010年代唯一のBクラス)
2014年3位:読売ジャイアンツ→優勝するも1勝もできずにCS敗退
2015年3位:横浜DeNAベイスターズ→最下位
2016年3位:福岡ソフトバンクホークス→2位(11.5ゲーム差を逆転される歴史的V逸)
2017年3位:オリックス・バファローズ→4位
2018年3位:東北楽天ゴールデンイーグルス→最下位
2019年3位:東北楽天ゴールデンイーグルス→3位
2020年3位:阪神タイガース→2位
2021年3位:埼玉西武ライオンズ→最下位(42年ぶり)
>>19
2019楽天も浅村補強した年やったよな
オープン戦3位の呪いやっぱあるやん
阪神がオープン戦優勝して前半戦絶好調ならあかん優勝してしまう特番作ってしまう気持ちも分からなくはない
巨人唯一の誇りだったオープン戦最下位からの優勝が取られたのか
高津「他のチームとものすごい力の差を感じる」
こんなコメントしとったのになあ
>>27
楽天の控えがうちならレギュラーってのもあったな
実際今野近藤が主力やし
オープン戦でボコボコに打たれた柳が2冠
>>29
バンテリンで投げてなかったからじゃん
>>33
ナゴドで日ハム相手に5回8失点
>>36
まじかよ、すまんな
この時は今年もソフトバンクか…とか思ってたわ
3位はやっぱりアカンな草
オープン戦なんて誰も勝敗気にしてないし
坂本や山田レベルですら手抜いて成績落としてる試合で戦力測る意味ある?
>>37
それでも底のレベルが高いところはちゃんと上位に来るやろ
オープン戦で最下位で3連戦ホームで3タテされてこの時のちなヤクどん底やろ
ここから阪神の前振りは始まってたのか
阪神はなんかガチってたイメージ
オープン戦って順位も個人成績も全く意味ないのに未だに騒ぐやつおるよな
シーズン開始前の高揚感がそうさせるのか
>>47
首位打者は大体活躍してるはず
>>52
そうだっけ
結構確変がとってるイメージ
>>52
<2016年>
.400 鈴木大地(ロッテ)
.400 坂田 遼(西武)
<2017年>
.375 アウディ・シリアコ(DeNA)
<2018年>
.386 内田靖人(楽天)
<2019年>
.388 楠本泰史(DeNA)
<2020年>
.378 大山悠輔(阪神)
該当の6選手のうち、そのシーズンに規定打席に到達したのは2016年の鈴木大地(率.285)と昨季の大山悠輔(.288)の2人だけ。ともにその時点でチームの主力ではあったが、大山はこの後に自己最多の28本塁打を放つなど、オープン戦の結果を弾みに主砲としてひと皮むけた感があった。
これに対し、2人以外の選手たちはシーズン開幕後に苦しんだ。坂田は45試合の出場で打率.245、シリアコに至っては12試合で.074という大ブレーキ。内田も58試合に出場したが打率は.198と苦しみ、楠本も39試合の出場で.208。オープン戦の輝きがまるで嘘のような落ち込みぶりで、まさに“春の珍事”といったところだった。
▼ 近年のオープン戦首位打者とその打率
※所属はすべて当時のもの
<2011年>
.442 浅村栄斗(西武)
<2012年>
.403 松山竜平(広島)
<2013年>
.393 畠山和洋(ヤクルト)
<2014年>
.435 井上晴哉(ロッテ)
<2015年>
.459 秋山翔吾(西武)
2015年の秋山と言えば、シーズンでも打率.359というハイアベレージをマーク。首位打者には届かなかったものの、NPB新記録となるシーズン216安打を達成した。
ほかの4人については、すぐにレギュラーに定着して活躍したかと言えばそうでもないが、オープン戦での活躍が“春の珍事”ではなかったことを後に証明することとなる。
ヤクルト優勝は読めないわ
やっぱ投手が良かったんやな
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