王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・ジェンジー〉、1940年5月20日 - )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。愛称は「世界の王」「ワンちゃん」。 福岡ソフトバンクホークス取締役会長、日本プロ野球名球会顧問を務める。 224キロバイト (35,237 語) - 2022年1月23日 (日) 08:42 |
王貞治(40) .236 30 84 出塁率.342 OPS.803
さすがに落ちたな
全盛期中田翔クラスやん
速い球が見えなくなった言うてたな
これ以上やると通算打率三割切りそうや
>>9
それは気にしてたって言ってたな
オールスター前まで.280くらい打ってた事実
>>10
後半戦全然打ててないんか
30本でops803は低いわ
この歳ならもう翌年は2161667くらいだろうよ
こんなん本人が耐えられないでしょう
マン振り野郎やったんやな
長嶋監督は6~7番で使うつもりだったらしいで
でも解任されちゃったんだよ
もう2年やってたら900本いってたか
81年の中畑は3割2分16発でOPS.864
世代交代できたしOKか
当人が自分の全盛期と比べてもはや全然打てなくなったの認識してたろうししかたない
翌年とかもう全く打てなくなってるやろこれだと
当時40歳で現役ってかなり長い方ちゃう?
OPSが浸透してたらまだ続けてたんかな
東京ドーム本拠地だったら通算ホームラン500本くらいだったのかな?
中日なら60歳くらいまで現役やれたやろな
流石にこの歳になると四球も敬遠もなくなるわな
王貞治(39) .285 33 81 出塁率.415 OPS.980
王貞治(40) .236 30 84 出塁率.342 OPS.803
王貞治(41)
>>32
目に見えて衰えててファンも悲しかろうな
>>32
監督長嶋さんだったら下位打線で気楽に打たせる言うとったから少し持ち直したかもしれん
>>32
こう見ると衰えてるな
翌年続けても更に下がっただろうし
打者で引退年一番凄いのは山本浩二?
圧縮バット規制も重なるし潮時や
中田翔の成績みたいやんけ
今のソフトバンクなら4番
.276 27 78 OPS.857
あかんもう限界や...
過渡期ではあった
長嶋茂雄が二転三転して監督退任
投手陣は江川西本に定岡で次世代の三本柱ができて
打線も川上時代の主力から世代交代
オフには原辰徳が入団して翌年新人王
王貞治が辞めるにはあそこがちょうどよかった
翌年もし王がいたら篠塚原中畑は全員レギュラーになれてない
成績だけ見ると江川も驚くけど実際観てたのから聞くと限界感あったみたいやからな
打点以外は去年の中田やん
やっぱ中田も限界やな
来年のこと考えたらもっと落ちそうだし
通算打率が3割切りそうだったからな
無理して1000本目指すべきだったかなあとも言ってたし、難しいところやね
通算打率3割と通算本塁打900で確実な3割取ったって事よな
晩年に日ハムで2年5億もらって本塁打5本だった落合みると引き際ほんと大事よね…
通算打率の問題だけならシーズン終盤に発表して最終戦で華々しい引退セレモニーやってるはずなんよ
なのにあの代打者がひっそりと引退会見やった事実がそれだけじゃないことを証明しとるんよ
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