阪急阪神東宝グループ > 阪急阪神ホールディングス > 阪神電気鉄道 > 阪神タイガース 阪神タイガース(はんしんタイガース、英: Hanshin Tigers)は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。本拠地は兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場。日本に現存するプロ野球12球団の中では読 233キロバイト (35,460 語) - 2022年1月22日 (土) 13:10 |
6/16 交流戦終了時点
首位阪神と2位ヤクルトのゲーム差は7ゲーム(3位巨人とは8ゲーム)
ここから本当に阪神は逆転されたのかどうか検証していきます
6/18
阪神 7-1 巨人 サンズのグラスラなどでメルセデスをKO
東京 5-2 中日 後の投手4冠柳を攻略し快勝
ゲーム差は7.0のまま
6/19
阪神 2-6 巨人 先発伊藤将が粘投するも2番手藤浪が乱調
東京 3-7 中日 先制、逆転するも小川が失点を重ね敗戦
ゲーム差は7.0のまま
6/20
阪神 1-2 巨人 秋山が松原に痛恨の2ラン被弾、打線も沈黙
東京 2-1 中日 奥川7回無失点、代打川端の2ランで勝利
ゲーム差は6.0に縮まる
6/22
阪神 2-1 中日 青柳と大野雄の投手戦を制する
東京 6-1 広島 投手陣は11被安打も粘りの投球をみせ勝利
ゲーム差は6.0のまま
6/23
阪神 2-6 中日 12安打も拙攻、2番手藤浪またもや乱調
東京 8-5 広島 サイスニードKOも、後の最多勝九里を攻略
ゲーム差は5.0に縮まる
6/24
阪神 6-0 中日 ガンケル好投、打線も小刻みに得点
東京 4-1 広島 高橋奎も好投、村上も2ラン飛び出す
ゲーム差は5.0のまま
もうヤクルト2位やったんやな
6/25
阪神 0-3 横浜 西勇好投するもオースティンにやられる
東京 1-7 巨人 石川2被弾5失点、打線も元気なく
ゲーム差は5.0のまま
6/26
阪神 1-3 横浜 及川が桑原に決勝2ランを被弾し接戦を落とす
東京 3-10 巨人 小川が前回登板に引き続きKO
ゲーム差は5.0のまま
6/27
阪神 3-8 横浜 先発秋山をはじめとした投手陣が乱調で4被弾8失点
東京 2-5 巨人 スアレス粘投も岡本にフェンスギリギリ3ラン浴び敗戦
お互いに3タテされてゲーム差は5.0のまま
6/29
阪神 5-3 東京 阪神が7連打で5点を奪い逃げ切り、ヤクルト田口が乱れる
ゲーム差は6.0に広がる
これ100試合ほど振り返るつもりなんか…?
6/30
阪神 2-2 東京 岩崎・清水の両リリーフエースがそれぞれ失点し引き分け
ゲーム差は6.0のまま
7/1
阪神 1-6 東京 ヤクルトが守護神スアレスから5得点
ゲーム差は5.0に縮まる
>>25
これ宮本がスアレスからタイムリー打った試合か
7/2
阪神 1-7 広島 西勇が4回7失点、打線も沈黙
東京 9-3 中日 エース柳をまたもや攻略
ゲーム差は4.0に縮まる
7/3
阪神 5-0 広島 伊藤将が好投、サンズ・マルテのコンビで4打点
東京 5-1 中日 小川が名誉挽回の完投勝利、女房役古賀も3打点
ゲーム差は4.0のまま
7/4
阪神 3-4 広島 4回から早めの継投も石井大が捕まり逆転負け
東京 3-3 中日 清水がビシエドに同点弾を浴び引き分け
ゲーム差は3.5に縮まる
7/6【あの日】
阪神 5-1 東京 青柳が8回無失点の好投、9回のピンチはスアレスが抑える
ゲーム差は4.5に広がる
>>30
アカンすよ
>>254
村上の返しアカンすよがはやすぎる
7/7
阪神 4-6 東京 伏兵渡邊のタイムリーでヤクルトが勝利、阪神は同点の8回に岩田・斎藤が誤算
ゲーム差は3.5に縮まる
7/8
阪神 6-5 東京 清水が守備の乱れもあり4失点、ヤクルトも岩崎から2点返すが及ばず。
ゲーム差は4.5に広がる
こう見たら結構ゲーム差あったんやね
7/9
阪神 4-1 巨人 7回表降雨コールド、秋山が好投し完投
東京 4-3 広島 フランスアを攻略し、代打川端・内川のタイムリーで逆転サヨナラ
ゲーム差は4.5のまま
7/10
阪神 1-8 巨人 伊藤将が乱調、メルセデスの前に打線も沈黙
東京 0-5 広島 広島・大道に8回途中2安打と封じ込められる
ゲーム差は4.5のまま
7/11
阪神 0-1 巨人 西勇が1失点完投も打線が1安打と援護できず
東京 中止 広島
ゲーム差は4.0に縮まる
7/12
阪神 4-3 横浜 3点ビハインドの9回二死一塁から5連打で劇的サヨナラ
東京 試合無し
ゲーム差は4.5に広がる
>>41
これあれか?ど真ん中ボールにされたやつ
>>322
せやね、三嶋のやつ
7/13
阪神 2-8 横浜 アルカンタラが尻上がりに調子を上げるが中継ぎも振るわず
東京 14-6 巨人 7本塁打で巨人投手陣を粉砕
ゲーム差は3.5に縮まる
7/14
阪神 3-4 横浜 今永に浴びたタイムリーの1点が届かず
東京 11-7 巨人 両チーム合わせて15投手をつぎ込んだ打撃戦を制する
ゲーム差は2.5に縮まる、五輪中断期間へ
>>44
この辺でカモに反撃されたのがまずい
ゲーム差4.5ってそこまで離されてないように見えるけど
当時は割と絶望的だった印象
8/13
阪神 3-9 広島 西勇が初回に4失点し流れをつかめず
東京 試合無し
ゲーム差は2.0に縮まる
8/14
阪神 9-3 広島 サンズ・大山がそれぞれ2HR、移籍の二保が初勝利
東京 中止 横浜
ゲーム差は2.5に広がる
8/15
阪神 3-0 広島 秋山が好投、中継ぎも盤石でスアレス温存して勝利
東京 4-1 横浜 奥川が7回1失点、中盤に今永を攻略し逆転勝利
ゲーム差は2.5のまま
8/17
阪神 6-2 横浜 青柳が好投、佐藤輝の2HRなどで打線も援護
東京 13-3 巨人 守備の乱れをつき1イニング9点で試合を決める
ゲーム差は2.5のまま
8/18
阪神 5-2 横浜 同点の8回にエスコバーを攻略
東京 2-3 巨人 石山が崩れて逆転負け、打線も4併殺
ゲーム差は3.5に広がる
8/19
阪神 4-5 横浜 先発藤浪、四球とエラーから崩れる
東京 試合無し
ゲーム差は3.0に縮まる
8/20
阪神 0-6 中日 柳に完封許す、西勇もエラーやFCから失点重ねる
東京 4-5 広島 4点リードも田口が突然の乱調、大下も流れ止められず1イニング5失点
ゲーム差は3.0のまま
8/21
阪神 2-6 中日 二保が早々にKO、打線もつながらず
東京 8-3 広島 サイスニード不安定も小刻みに加点し快勝
ゲーム差は2.0に縮まる
8/22
阪神 2-0 中日 秋山?岩崎?スアレスで完封リレー、ロハス・サンズで2打点
東京 中止 広島
ゲーム差は2.5に広がる
8/24
阪神 8-2 横浜 青柳が10勝目、先制・中押し・ダメ押しと効率よく加点
東京 2-1 中日 代打川端の決勝タイムリーで接戦を制する
ゲーム差は2.5のまま
8/25
阪神 2-10 横浜 伊藤将が3回KO、牧にサイクル安打許す
東京 3-3 中日 マクガフが二死三塁から暴投で同点許し引き分け
ゲーム差は2.0に縮まる
8/26
阪神 9-3 横浜 ガンケルが好投、打線も苦手坂本を攻略
東京 試合無し
ゲーム差は2.5に広がる
8/27
阪神 4-6 広島 栗林の前に一死二三塁作るもサンズ・大山が凡退
東京 0-4 横浜 宮崎・ソト・牧に3連発を浴びる、京山の前に打線も沈黙
ゲーム差は2.5のまま
割とこのあたりまではサンズの名前結構出てくるな
いつからフェードアウトしたんや
8/28
阪神 6-7 広島 先発村上が3回5失点KO、徐々に追い上げるも一歩届かず
東京 2-2 横浜 10安打放つも村上の2ランのみと拙攻で勝ちきれず
ゲーム差は2.0に縮まる
8/29
阪神 0-5 広島 広島キラー秋山が乱れる、打線も床田の前に6回10三振
東京 5-2 横浜 今永を打ちあぐねるも、中継ぎ勝負から塩見の3ランで決着
巨人が首位に、0.5差で2位東京、そこから?0.5差で3位阪神
>>77
-0.5差が出てきたのってここか
ゲーム差若干縮まったな
8/31
阪神 5-8 中日 青柳が乱調、5点差を追いつくも及川が崩れる
東京 8-10 巨人 シーソーゲームも同点から坂本・吉田大が6失点し突き放される
巨人が首位、0.5差で2位阪神、1.5差で3位東京
9/1
阪神 2-1 中日 伊藤将が松葉との投げ合い制する、打線はワンチャンスをものに
東京 0-2 巨人 菅野?ビエイラの前に1安打完封負け、高橋奎は丸の2ランの1球に泣く
巨人が首位、0.5差で2位阪神、2.5差で3位東京
五輪中断前で既にかなり詰めてたんか
9/2
阪神 中止 中日
東京 2-2 巨人 ビエイラの無失点記録止めるも、マクガフが同点許し引き分け
巨人が首位、0.5差で2位阪神、2.5差で3位東京
9/3
阪神 7-3 巨人 6回まで1点と苦戦した戸郷を攻め立て、一挙5得点で逆転勝利
東京 3-1 広島 スアレスが5回120球要するも無失点で勝ちパターンへとつないだ
巨人が首位、-0.5差で2位阪神、1.5差で3位東京
9/4
阪神 4-3 巨人 ビエイラから大山が逆転サヨナラ2ラン
東京 2-4 広島 サイスニードが3被弾、打線は10安打もつながらず
阪神が首位返り咲き、東京とのゲーム差は3.0
>>86
ここでもう阪神の優勝確信した
なお
9/5【巨人・坂本交代日】
阪神 6-6 巨人 代打原口・糸井の活躍などで6点ビハインドを追いつき引き分けに
東京 1-6 広島 田口が3回4失点KO、打線も床田の前に沈黙
ゲーム差は3.5に広がる
最後にまくったのしか記憶にないな
こんなんなっとったんやっけか
9/7
阪神 0-12 東京 奥川7回2安打無失点、18安打のヤクルトが快勝
ゲーム差は2.5に縮まる
9/8
阪神 5-3 東京 ロハス・大山のHRで逆転勝利、阪神勝ちパターンの前にヤクルト打線沈黙
ゲーム差は3.5に広がる
9/9
阪神 3-13 東京 ヤクルトが高橋遥を攻略して快勝、阪神は追い上げるも岩貞・浜地が誤算
ゲーム差は2.5に縮まる
9/10
阪神 4-1 広島 西が好投し通算100勝、スアレス30Sをそれぞれ達成。
東京 試合無し
ゲーム差は3.0に広がる
9/11
阪神 4-1 広島 秋山が好投で10勝目、マルテが3ランで援護
東京 9-2 横浜 前回苦杯をなめた京山にリベンジ、オスナ・サンタナアベック砲
ゲーム差は3.0のまま
どっちかというと逆転されたのは巨人の印象
てか終盤の巨人ってグロすぎたやろ
まさか負け越しになるなんて
9/12
阪神 1-8 横浜 オースティンに2被弾5打点許す、打線も今永の前に沈黙
東京 5-9 中日 今野温存も代役田口が2失点、同点から清水が4失点と誤算で逆転負け
ゲーム差は3.0のまま
>>105
強竜打線おるやん
まあ10連戦だよな
9/13
阪神 試合無し
東京 0-1 中日 小笠原の前に打線沈黙、石川らの好投に応えられずスミ1で敗戦。
ゲーム差は3.5に広がる
>>108
嶋田ブースト開始
>>108
嶋田の日
ターニングポイント
9/14
阪神 4-4 東京 3点を追う9回、マルテがマクガフから起死回生の同点3ランで引き分けに持ち込む
ゲーム差は3.5のまま
>>109
これも結構致命的な感じがしたんだけどね
9/15
阪神 0-1 東京 小川が8回途中無失点、スミ1を守り切る。阪神は伊藤将が好投もあと1本出ず。
ゲーム差は2.5に縮まる
>>113
ヤクの肝はこの試合やろ、ここ落としとったら
前日の追いつかれ方からして展開はまるで変わっていた
>>339
小川は良くも悪くもチームの流れとは別に投げられる投手やからな
9/17
阪神 中止 中日
東京 8-2 巨人 奥川が好投、中盤まで接戦も塩見の満塁弾で突き放す
ゲーム差は2.0に縮まる
9/18
阪神 1-0 中日 高橋遥と大野の投手戦、糸原のタイムリーで接戦制す
東京 6-6 巨人 塩見のサイクルヒットなどで優位に進めたが今野がつかまり引き分け
ゲーム差は2.5に広がる
>>120
サイクルヒット達成しても勝てない球団があるんだよなぁ…
6月18日 貯金21←すごい
シーズン終了時 貯金21←???
9/19
阪神 1-8 巨人 勝負をかけた守備体系が裏目でガンケル2回7失点、菅野の前に打線沈黙
東京 5-1 広島 村上通算100号、投手陣は12安打浴びるも要所をしのいで勝利
ゲーム差は1.5に縮まる
9/20
阪神 試合無し
東京 2-2 広島 8回、代打宮本・川端の安打を足掛かりに森下から2点を奪い引き分け
ゲーム差は1.5のまま
9/21
阪神 3-2 中日 島田が内野安打・盗塁でチャンスメイク、Rマルティネスから1点をもぎ取り勝利
東京 5-2 横浜 村上が初回に満塁弾、スアレス5回2失点で勝ちパターンへつないだ
ゲーム差は1.5のまま
9/22
阪神 1-2 中日 青柳好投も松葉の前に打線沈黙、9回に一打同点のチャンス作るも及ばず
東京 2-1 横浜 9回にリクエスト成功からの勝ち越しタイムリーで5連勝
東京が初の首位浮上、-0.5差で阪神が2位
9/23
阪神 3-3 中日 又吉を攻略し勝ち越すもスアレスが救援失敗、サヨナラは防ぐも引き分け
東京 4-2 横浜 サイスニードが好投し伏兵西浦が3ラン、田口-星と勝ちパ温存で6連勝。
東京が首位、阪神との差は0に広がる
>>129
>東京が首位、阪神との差は0に縮まる
これもう意味わかんねーな…
9/24
阪神 6-6 巨人 先制するも西勇の乱調で追う展開、9回土壇場でビエイラを攻略し引き分け
東京 3-0 中日 高梨が7回無失点、村上が2ランで援護し7連勝
東京が首位、阪神との差は0.5に広がる
9/25
阪神 3-0 巨人 高橋遥が完封で菅野の投手戦を制する、糸原のHRで均衡を破り中野が貴重な適時打
東京 0-0 中日 打線が1安打と沈黙も投手陣が踏ん張り引き分け
東京が首位、阪神との差は0に縮まる
9/26
阪神 4-3 巨人 4安打で4点と効率の良い攻めで勝利、岩崎2失点も逃げ切る
東京 16-0 中日 山田が満塁弾含む7打点の大暴れ、援護に守られ石川も好投し8連勝
東京が首位、阪神との差は0のまま
>>136
グロ
9/28
阪神 0-2 広島 秋山が好投も打線が2安打と沈黙
東京 4-0 横浜 奥川・東の投手戦は青木の満塁弾でヤクルトが制し9連勝
東京が首位、阪神との差は1.0に広がる
9/29
阪神 2-8 広島 終盤まで食らいつくも小川・岩貞・浜地がそれぞれつかまり突き放される
東京 5-7 横浜 小川が3回6失点KO、追い上げ及ばず連勝は9でストップ
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
9/30
阪神 4-5 広島 岩崎が小園に勝ち越し弾を浴び広島に3タテ
東京 6-7 横浜 リードで終盤も今野の代役・星が2失点、同点からマクガフ3失点で逆転負け
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
>>145
ここの広島よ
土壇場で9連勝とかやばいわ
10/1
阪神 5-2 中日 大山・マルテのHRで快勝、伊藤将が7回2失点の好投
東京 5-4 広島 8回に2点ビハインドをひっくり返し逆転勝利
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
10/2
阪神 3-0 中日 高橋遥が完封勝利、マルテの3ランのリードを守り切る
東京 9-5 広島 中盤まで接戦も山田の2ラン、サンタナの3ランで突き放す
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
10/3
阪神 1-0 中日 ガンケルが7回無失点で勝ちパへ、マルテのHRで2日連続の完封勝利。
東京 4-1 広島 8回二死からサンタナの適時打で勝ち越し、投手陣は11被安打も1失点でしのぐ
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
10/5
阪神 5-2 横浜 中野・佐藤の適時打などで初回に4点の援護をもらった青柳が好投し4連勝
東京 3-2 巨人 西浦・サンタナの連続本塁打で試合を優位に進め4連勝
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
10/6
阪神 2-0 横浜 西勇が6回無失点で勝ちパへ、ロハスが値千金の2ランで5連勝
東京 3-0 巨人 サイスニードが5回無失点で勝ちパへ、6回以降巨人に走者を許さず5連勝
東京が首位、阪神との差は1.0のまま
阪神もかなり食い下がっとるな
10/7
阪神 3-4 横浜 矢野監督の激に応えられず、及川が痛恨の逆転被弾で連勝は5でストップ
東京 1-0 巨人 9回1死までノーノーも、塩見が安打盗塁でチャンスを作り山田がサヨナラ内野安打で6連勝
東京が首位、阪神との差は2.0に広がる
>>158
ここ利いたわほんまに
>>158
分かりやすいターニングポイント
>>158
この日が完全に明暗分けたよな
勝ちパ温存で負けた阪神とミラクルで勝ったヤクルト
>>158
割とここの及川がターニングポイントだったな
よりにもよってソトだろ?
10/8
阪神 1-4 東京 奥川が7回途中1失点、田口が好リリーフで糸井を抑えて7連勝
東京にM11が点灯、阪神との差は3.0に広がる
>>163
この試合実はかなり意味があって、高橋遙人がジョーカー的な切り札として起用されたんだけどその切り札がヤクルトに通用しなかったから、高橋遙人を次の甲子園ヤクルト戦に投げさせられなくて引き分けに終わったんだよね
関本解説者は登り調子の阪神と下降してるヤクルトが当たるのがこのカードと読んでたわ
>>286
高橋ハルトとかいう中日と巨人抑えてるだけで阪神ファンから神様扱いされた男
CSでは無事巨人にも攻略された模様
10/9
阪神 2-1 東京 秋山の粘投に島田が適時打で応える、ヤクルトはサヨナラ機作るも山田村上凡退。
東京にM11のまま、阪神との差は2.0に縮まる
10/10
阪神 4-6 東京 ヤクルトが阪神の中継ぎを攻略し逆転勝利、阪神は17残塁の大拙攻
東京はM9に減少、阪神との差は3.0に広がる
10/12
阪神 2-1 巨人 近本の2点適時打を青柳の好投で守り切る、スアレス40S達成
東京 2-3 中日 先制も小川が中盤につかまり同点、清水の制球定まらず勝ち越し許し敗戦
東京はM9のまま、阪神との差は2.0に縮まる
10/13
阪神 2-2 巨人 坂本が菅野から2打点も他が振るわず、スアレス不安定も好守に助けられ引き分け
東京 3-1 中日 サイスニード緊急降板も中継ぎ陣が奮闘、松葉に苦戦するも村上の2ランで勝利
東京はM8に減少、阪神との差は2.5に広がる
10/14
阪神 3-0 巨人 0-0の9回2死から板山・中野の適時打で勝利、高橋遥-岩崎?スアレスで1安打完封
東京 1-1 中日 原が好投もサンタナの1発のみと援護できず引き分け
東京はM7に減少、阪神との差は2.0に縮まる
10/15
阪神 試合無し
東京 8-7 巨人 オスナ・サンタナのアベック砲でシーソーゲームを制する
東京はM6に減少、阪神との差は2.5に広がる
10/16
阪神 試合無し
東京 3-5 中日 石川があと1つのアウトを取れず4失点KO、打線も追い上げ及ばず
東京はM6のまま、阪神との差は2.0に縮まる
10/17
阪神 2-4 広島 投手陣がソロ4被弾、打線は10安打もロハスの2ランのみとつながりを欠いた
東京 7-3 横浜 勝ち越しては追いつかれる展開も、9回に山田がとどめの3ランで勝利
東京はM4に減少、阪神との差は3.0に広がる
10/18
阪神 2-1 広島 伊藤将が7回無失点の好投で逃げ切り、犠飛2本でしぶとく2点をもぎとる
東京 試合無し
東京はM4のまま、阪神との差は2.5に縮まる
10/19
阪神 11-0 東京 奥川を攻略した阪神が投打に圧倒、青柳が7回無失点の好投
東京はM4のまま、阪神との差は1.5に縮まる
10/20
阪神 0-0 東京 ガンケル・高橋奎がそれぞれ好投、双方の勝ちパも踏ん張り0-0で引き分け
東京はM3へ減少、阪神との差は1.5のまま
10/21
阪神 6-1 中日 高橋遥が8回1安打無失点の好投、打線も序盤から柳を攻略
東京 7-11 広島 大瀬良を攻略も7回に田口・スアレスが炎上し一挙7失点の逆転負け
東京はM3のまま、阪神との差は0.5に縮まる
>>201
塩見の後逸の試合な
ここで終わったと思ったわ
>>201
塩見のアレ
10/22
阪神 試合無し
東京 中止 広島
>>204
これほんまやってほしかった
10/23
阪神 1-1 広島 秋山・森下の投手戦、8回二死から坂本が起死回生の同点打で引き分け
東京 1-11 巨人 石川が初回KOの乱調、打線も振るわず惨敗
東京はM3のまま、阪神との差は0に縮まる
>>205
終わりやね
>>205
ここで背信登板したカツオと日シリで奇跡のピッチング見せた石川さんは別人
10/24
阪神 7-2 広島 伊藤将が好投で10勝目、佐藤も3ランとルーキーが活躍し快勝
東京 6-4 巨人 原が3点適時打など投打に活躍、中盤に追い上げ許すも勝ちパで逃げ切る
東京はM2に減少、阪神との差は0のまま
>>208
宝石のようなジュリーが発見された日
>>208
この試合の原樹理はホンマかっこよかった
10/26
阪神 0-4 中日 総力戦で挑むも打線が4安打と沈黙、及川・岩崎の両左腕が失点し敗戦
東京 5-1 横浜 今永を攻略し優位に、中継ぎ高橋奎など早めの継投も実り勝利
東京ヤクルトスワローズが優勝を決める
>>211
終わりだ横のチーム
>>211
糸原のエラーで終わった
>>211
試合中に小笠原ぶっ壊して規定到達阻止しろ!って共用で言って喧嘩してたの今は草生える
【結論】阪神タイガースは本当に7ゲーム差を逆転されて優勝を逃していた
以上で検証を終わります
>>218
お疲れ様でした
>>218
おつ
ビシエド抜きの中日に4失点ってわりと難しいよな
とりあえず奥川救世主やな
=