東京ヤクルトスワローズ(とうきょうヤクルトスワローズ、英語: Tokyo Yakult Swallows)は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。 東京都を保護地域とし、都内新宿区にある明治神宮野球場を専用球場(本拠地)としている。また、二軍(イースタン・リーグ所属)の本拠地は埼玉県戸田市にあるヤクルト戸田球場である。 217キロバイト (33,081 語) - 2021年9月22日 (水) 01:30 |
9/25(土) 5:15配信
東スポWeb
頭一つ抜け出しつつあるヤクルト・高津監督(東スポWeb)
このまま突っ走れるか。ヤクルトが24日の中日戦(神宮)に3―0で勝ち、3年ぶりの7連勝。首位をがっちりとキープし、6年ぶりのセ・リーグ制覇へ快進撃を続けている。このまま阪神、巨人との三つどもえの戦いを制するのか。これには「ヤクルトが優勝するときのパターンにはまってきた」「今年は東京五輪といい〝ヤクルトの年〟になるんじゃないか」などと、ネット裏の評論家たちも騒然としてきた。
久しぶりの先発となった高梨が7回5安打無失点の好投で、4月15日以来の3勝目をマークすれば、若き主砲の村上は1―0の3回に自己最多を更新する37号2ラン。投打ががっちりかみあっての快勝に、高津監督は「みんながワクワク感を持ってグラウンドに立っている」と破竹の7連勝を振り返った。
この日は2位・阪神と3位・巨人が直接対決で引き分けたため、じわりとその差を広げることに成功。球団OBで本紙評論家の伊勢孝夫氏は「このチームはノリノリになったら手がつけられんくなる。間違いなくその〝モード〟に入ったね。これまでのパターンからしてみても、このまま最後まで突っ走る可能性が大いに出てきたと思っている」という。
では「これまでのヤクルトの優勝パターン」とはどういうものなのか。伊勢氏は「優勝するときはお得意さんを作るのが大事。私がヤクルトにいたときも、下位球団から大きな貯金を稼ぐことを目指したものです。今季のヤクルトはとにかく下位に強いし、今後もしばらくは下位との対戦が続く。このムードのまましばらくいけるのではないか」という。
今季のヤクルトは中日に10勝4敗4分、DeNAに14勝4敗2分、広島に11勝5敗3分と、下位3球団を満遍なく〝銀行〟にしており、実に22個もの貯金を作ることに成功。今回の中日3連戦のあとはDeNA3連戦、広島3連戦とお得意さま相手との戦いが続くため、確かにこの勢いは止まりそうもない。
とはいえ、ヤクルトの「ノリノリモード」を知りつくしているからこその不安も、伊勢氏は感じている。
「いつもそうだが、連勝しているときは『オレたち何でこんなに勝っているんだっけ?』という感じで、実際プレーしている選手たちもワケがわからないまま勝っている。好不調の波が一緒に来るというか、みんな好調になったかと思えば、不調になるときもみんな一緒。だから8連勝しても6連敗したりして『あれだけ勝ったのに、たったの貯金2かよ』ということもよくあった」
それならば〝連勝の反動〟さえ気をつければいいのだろうか。
「そこはチームの伝統的な体質のようなものだから、なかなか気をつけようがない。いかに、このお祭りムードを続けていけるのか。高津監督はそこを考えていると思う。もともとお祭り騒ぎが大好きな性格なんやし、今年は東京五輪でもヤクルトOBの稲葉監督が金メダルを獲った。『今年はヤクルトの年だ!』と思い込んで、選手と一緒に騒げるだけ騒げばいいんじゃないか」(伊勢氏)
ヤクルトOBたちも、まだ半信半疑ながら〝Vモード〟に突入した古巣の快進撃を楽しみにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec842827a736f89ee9e17e26a38cbe32fa91c62
もし優勝したら野球評論家全員クビな
Vやねん
嶋田審判「ヤクルトは中日より弱い」
田口をヤクルトにやってしまったのが痛かったな
勢いだけの戸根なんかより十分使えたし
リリーフ陣の負担は今よりも軽減出来てた
原監督は本当に馬鹿な事をしたと思う
もしヤクルトが優勝したら原さんに少しは感謝して欲しい
ちゃんと補強したチームがAクラス
阪神も巨人もグダグダだし残り試合とか考えてもう8割がたヤクルトだろうね。
外人野手ガチャが2人とも及第点
カツオ・中村・山田が復活
乳首・村上の成長
板野旦那と奥川の台頭
予想できたのは村上の成長くらいだろ
他の要素を当てるのは難しいな
こうなるのがわかっていたらAクラス予想してた人が多かったんでは?
全てが上手く行ったよなと言う感想
来季もじゃあAクラスは確実かと言うとそうは行かないのがヤクの伝統でもあるw
あれ今年阪神優勝するっていってなかったっけ
8塩見
7青木
4山田
5村上
3オスナ
上位がほぼ固定されているのが頼もしい
怪我人続出ヤ戦病院というお決まりのパターンに今年は陥らなかったのが大きい
オスーナは知ってる選手で日本に合いそうなのは分かっていた
サンタナまで当たりだったのは良かった
後、地味に川端の復活は大きい
ただ、ヤクルトが上がったというより、阪神読売が自滅して落ちた感はある
特に中田加入後の読売空回りは酷い
なんだやっぱり阪神はここ一番が弱いんだよなぁ
じゃ、1年間ヤクルトミルミル半額にしてくれ
先発中6日以上、中継は原則三連投までで温存が効いてる。
早い時期から先発中4日マシンガン継投の巨人はもう疲弊してるし。
>>35
気づけばチーム防御率2位なんだよな
塩見の本格化と奥川の急成長が大きいな
選手層の薄さを9回打ち切りがカバーしてくれたね。
かやの外3球団のファンはヤクルトを応援してるよ
今を楽しめ
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